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2023.12.15埼玉県自閉症協会創立50周年記念講演会「保護者のための強度行動障害基礎講座」

「保護者のための強度行動障害基礎講座」
~家庭で、そして、子育ての中で気をつけること~

講師 志賀利一先生(社会福祉法人横浜やまびこの里相談支援事業部 部長)

埼玉県自閉症協会は創立50周年を迎えることができました。
50年もの長きにわたり活動を続けてくることができましたのも、これまで当会に関わってくださった皆さまのおかげと厚く御礼申し上げます。

創立50周年を記念し、同じく埼玉県で活動されておられる埼玉県手をつなぐ育成会様との合同講演会を開催することといたしました。
久しぶりの会場開催です。お申し込みをお待ちしております。

日時 令和5年12月15日(金)AM10:00~12:00
会場 埼玉会館3C会議室(さいたま市浦和区高砂3-1-4)
定員 100名(定員になり次第、締め切ります)
参加費 無料
対象 強度行動障害に興味のある方ならどなたでも
  (保護者向けですが、保護者以外の方も、また、両会の会員以外でも参加できます)

申込み 埼玉県自閉症協会 (協会会員はこちらにお申し込みください)
E-mail: as.saitama◆gmail.com (◆を@に変えてご利用ください)
Tel:090-6144-2793 (平日10:00~17:00)
申込みフォーム https://forms.gle/HoEbE5EZqnfEp1aV8

チラシはこちらから 2023-12-15埼玉県自閉症協会創立50周年記念講演会

【福井テレビ:動画】ある家族の格闘と葛藤 「強度行動障害」 日本の福祉制度の不備とは?

日本自閉症協会よりお知らせいただきました。

福井テレビサイト
『ある家族の格闘と葛藤 「強度行動障害」 日本の福祉制度の不備とは?』

【オンライン開催】2023.6.24 第 12 回プチパワーアップセミナー「自閉症の特性と知的障害の理解から始まる強度行動障害事例に対する地域支援の実際」

講師の米澤様からご案内いただきました。

主催 知的障害福祉士の会
後援 埼玉県、埼玉県発達障害福祉協会、東京都発達障害支援協会
協賛 文京区通所施設研究会

期日 令和5年 6 月 24 日(土)
定員 70 名程度 (定員になりしだい終了とさせていただきます)
実施方法 Zoom を使用したオンライン研修
参加費 1,000 円

講師
社会福祉法人 横浜やまびこの里地域支援課 米澤 巧美 氏

日程 入場 12:30~
講義 13:00 ~ (途中休憩) 質疑応答など 15:30 (終了予定)

申し込み方法等記載のチラシはこちらから
20230624第12回-プチパワーアップセミナー要綱-0

埼玉県手をつなぐ育成会と連名で「嵐山郷における強度行動障害者に対する対応と強度行動障害に関することについて」を提出

『緊急要望の回答に関して』再提出

上記記事に掲載した令和4年4月18日付で提出した嵐山郷への再度の要望書の回答を令和4年5月に担当課より受け取りましたが、回答はこれまでと変わることなく堂々巡りの状況でした。

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令和4年5月の回答で、一点だけ評価できる回答部分は、
「今回の報道に際して、入所者の御家族の皆様からは、嵐山郷を擁護してくださる御意見を沢山いただき、信頼関係が構築されていることを心強く感じていましたが、貴協会からの御指摘のように、施設に預かってもらっているという負い目などから御家族はやむなく同意をしているのではないかといった御意見もあることを、あらためて真摯に受け止めていきたいと思います。   (回答の一部抜粋)」

預かってもらっているという保護者の負い目については理解を得られたと思います。これは、施設にお子さんを預けている保護者は皆さん同様の思いを抱かれていると思います。
ご自身の年齢も上がってきて、体調など若い頃のようにいかなくなると「退所しなければならないかも…」と思うと本当の思いを呑み込むしかない状況になります。今回、「同意さえ得ていれば許される」という考えがおかしいことまで認識したのかは分かりませんが、少なくとも保護者の負い目に関しては理解してくれた形になります。

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そこで、この件を同じように問題視している公益社団法人埼玉県手をつなぐ育成会と連名で令和4年7月5日付要望書「嵐山郷における強度行動障害者に対する対応と強度行動障害に関することについて」を提出しました。

【情報】強度行動障害児者の実態把握等に関する調査研究結果

日本自閉症協会からお知らせがありました。

令和3年度障害者総合福祉推進事業「強度行動障害児者の実態把握等に関する調査研究」事業報告書 が公開されています。

内容は、強度行動障害児者について、
1. 数の推計・・・・自治体
2. サービスにつながっていないケースの数・・・自治体、家族
3. 事業所の支援の実態・・・・自治体
と考察になっています。

 

『緊急要望の回答に関して』再提出

『嵐山郷における強度行動障害に関する緊急要望』提出

上記記事に掲載した令和4年3月1日付で提出した緊急要望書への回答を令和4年3月25日に担当課より受け取りましたが、回答に納得がいかない点が多数ありました。

回答には、『行動制限に当たっては、全てのケースで厚生労働省が示す「身体拘束の3要件(切迫性、非代替性、一時性)」を満たしている』という内容がありました。

厚生労働省の定める要件は非常に厳しく制限を設けてあります。今回の嵐山郷での事象はそのどれにも当てはまっていません。今回の回答は、監督責任のある県の担当者が国の出す要件を正しく理解せず、現場で誤った対応を見ても指導できていないということになります。

また、『入所者家族に対しては、定期的に説明を行い、同意を得ています。以上のことから、人権を無視した対応とは考えておりません。』との回答もありました。

過去、全国各地で事件になった悲惨な虐待事案でも、「保護者には同意を得ていた。」という言い分がありました。保護者には、大変手のかかる我が子を見てもらっているという負い目や、「問題を大きくすると施設から追い出されてしまうかもしれない」という思いから、反論できないという背景があります。
そういう背景を踏まえた上で「同意を得ている」というのは真の同意とは言えません。そして、親の同意を得れば何ら問題はない・虐待をしても構わないという道理はないと思います。

我が子が15年以上も一日のほとんどを施錠された部屋で過ごすことになったら…と考えるだけでゾッとします。皆さんはいかがですか? 
我が子が意味なく虐待を受けたら…どうしますか?

こうした点をふまえ、令和4年4月18日付で再度「緊急要望の回答に関して」とした要望書を提出いたしました。

2022.3.30(47NEWS)障害者を1日23時間閉じ込め、「安全のため」は本当か? 外から鍵掛けた部屋に、常態化する施設も

「嵐山郷」に取材した記事です。

2022.3.30(47NEWS)障害者を1日23時間閉じ込め、「安全のため」は本当か? 外から鍵掛けた部屋に、常態化する施設も

『嵐山郷における強度行動障害に関する緊急要望』提出

令和4年2月24日付共同通信社の報道にて「知的障害者ほぼ終日施錠」という見出しで、埼玉県社会福祉事業団運営の入所施設「嵐山郷」において「自閉症で強度行動障害のある11名の入所者に1日約20時間以上外側から施錠される状態が、長いケースでは15年も続いている」とした衝撃的な報道がありました。
これは、障害者虐待にあたり、人権を無視した対応ではないかということで当会は、埼玉県知事宛緊急要望書「嵐山郷における強度行動障害に関する緊急要望」を令和4年3月1日付で作成し提出いたしました。

【動画】信州大学子どものこころ診療部オンラインセミナー

5月に開催された、信州大学子どものこころ診療部のオンラインセミナー。
当日のオンライン参加の方はもとより、その後の見逃し配信も含めると、とてもたくさんの方が視聴されたと伺っています。

この度、この動画を編集のうえ、信州大学動画チャンネルで公開されたそうです。
まだご覧になっていない方、そして、テーマが「重度知的障害」「強度行動障害」というフレーズになっていますが、ASD児者に係る全ての方にご覧いただきたい内容になっています。
ぜひ、ご覧ください!!

信州大学動画チャンネル
テーマ「重度知的障害を伴うASDの医療〜特に強度行動障害に関して」
講師 愛知医療療育総合センター中央病院 吉川 徹先生

信州大学医学部 子どものこころ診療部セミナー 2020 特設ページにて、配布資料のダウンロードが可能になっています。
また、このページでは、他にも役立つ動画がたくさん公開されています。
併せてゆっくりとご覧ください!

【TV番組】2020.7.5 テレビ朝日 テレメンタリー2020「強度行動障害 ~わが子を手放す日~」

テレビ朝日系の全国24社が共同で制作するドキュメンタリー番組「テレメンタリー2020」。
テレビ朝日では、毎週土曜深夜(日曜早朝)に放送。

2020年7月5日(日)午前4:30~「強度行動障害 ~わが子を手放す日~」

番組サイト