2023.4.30まで チャリテイーT シャツ特別販売期間

2023.3.6~3.12 T シャツで繋がろう! 啓発デーを盛り上げよう!

上記記事でご案内していますが、JAMMINさんとコラボした、日本自閉症協会のチャリティTシャツ。
1週間のチャリティ特別販売期間が終了し、目標金額の50万円を超えた52万6200円が集まったとのことです。
多くの皆様のご協力に心より感謝いたします。ありがとうございました。

「買いたかったのに、買いそびれた~・・・」
「うわぁ~・・・ショック!!」
という方に朗報です。

チャリティ特別販売期間は終了しましたが、その時期にお買い求め出来なかった方々も、4月30日までは下記のリンクより、購入できます。https://jammin.co.jp/c/charityfor/autism
様々なアイテムがありますので、ご協力をよろしくお願いいたします。



障害者に対する有料道路通行料金の割引措置の改正について

有料道路での障害者割引制度において、制度を拡充し、事前登録がない自動車についても新たに割引を適用する(1人1台要件の緩和)とともに、事前登録手続きについて新たにオンライン申請が導入されることになりました。
今回の制度拡充は、全国の有料道路で同時に実施されるものです。

(1)1人1台要件の緩和

これまでの割引は、事前登録された自家用車に限っていましたが、レンタカーや代車を利用する場合や介護が必要な重度の障害者の方がタクシーを利用する場合など、事前登録がない自動車も新たに割引の適用となります。

(2)オンライン申請の導入

これまで事前登録手続きは、市町村の福祉事務所等で行う必要がありましたが、オンラインによる申請も可能となります。

詳細について
埼玉県ホームページ 
ドラぷら(E-NEXCO)
※タクシー、福祉有償運送、知人の車・代車、レンタカー等、それぞれのシチュエーションごとの詳細がわかりやすく掲載されています。

 

【埼玉県・さいたま市】JRさいたま新都心駅での啓発掲示

埼玉県発達障害総合支援センター・さいたま市障害政策課から情報をいただきました。

◆JRさいたま新都心駅改札上部にあるLED掲示
3月1日より、JRさいたま新都心駅のご協力により、JRさいたま新都心駅改札上部にある
LED掲示に、埼玉県とさいたま市連名による世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間周知のメッセージが流れています。

JRさいたま新都心駅改札前大型ビジョンでの啓発掲示
3月2日より、さいたま市のご協力により、JRさいたま新都心駅改札前大型ビジョンで、世界自閉症啓発デーのメインキャラクターであるセサミストリートの啓発掲示が流れています。

さいたま新都心駅ご利用の方、また、お近くまで行かれた際にはぜひご覧ください。

2023.3.6~3.12 T シャツで繋がろう! 啓発デーを盛り上げよう!

日本自閉症協会からのお知らせです。
今年もJAMMINさんとのコラボレーションのチャリティTシャツを1週間限定で販売します。
協会紹介ページはこちらから

販売期間 :2023年3月6日(月)0時~2023年3月12日(日)24時までの1週間限定
販売価格 :Tシャツ 3,500円など(税・700円の寄付込、送料別)
購 入 : JAMMIN ECサイトより https://jammin.co.jp

◆JAMMINさん過去の掲載ページ

2021年 自閉症の特性を知り、「自閉症だから」ではなく「人として」付き合う楽しさを見出して 〜一般社団法人日本自閉症協会

2022年 4月2日は「世界自閉症啓発デー」。自閉症/自閉スペクトラム症のある人のことを知って〜一般社団法人日本自閉症協会

 

【自閉症啓発デー】⾃閉症や発達障害のある⽅とその家族への応援メッセージ募集中!

世界自閉症啓発デー2023・日本実行委員会では、公式HP内で「応援メッセージ」の募集を行っています。
こちらから

また、世界自閉症啓発デー公式SNSでも情報発信を行っていますので、よろしければご覧ください!!
<公式HP> 
worldautismawarenessday.jp/htdocs/
<SNS> facebook.com/WAADJAPAN/
twitter.com/waadjapan

【埼玉県:オンライン開催】2023.3.1~ 埼玉県主催 「発達障害と災害」

埼玉県・公益財団法人明治安田こころの健康財団 主催で、県民向け動画配信を行います。

県民向け動画配信「発達障害と災害」
講師 内山 登紀夫氏

2011年3月11日東日本大震災、福島第一原発事故が発生しました。また、2019年にはCovid-19禍が、そして2022年2月にはウクライナ危機が生じました。現在のCovid-19をめぐる現状は原発事故後の状況と似ています。原発事故後に福島で起きたことと、パンデミック、ウクライナの避難の問題は、放射線とウイルス、戦禍と原因は違いますが、社会的状況や人々のメンタルに与えるメカニズムには通底する部分もあり、福島の教訓が活かせることも多いと思います。

災害時の子どもの支援は親子をセットにしてプランを立てるとともに社会環境の変化に注意を払いつつ長期にわたる多方面への支援を継続することが重要です。

詳細はこちらのページから

【さいたま市:会場開催】2023.3.18 さいたま市主催 「発達障害に関する講演会」

さいたま市では、毎年発達障害に関する講演会を開催しています。
今年度は、会場開催となります。

発達障害に関する講演会「成人期発達障害に対する理解と支援」
昭和大学発達障害医療研究所 昭和大学附属烏山病院
精神保健福祉士 五十嵐 美紀 氏

さいたま市では毎年発達障害に関する講演会を開催しており、今回は、昭和大学発達障害医療研究所 昭和大学附属烏山病院 精神保健福祉士 五十嵐 美紀 氏をお招きして、成人期発達障害に対する理解と支援についてお話いただきます。 発達障害をもつ方やそのご家族をはじめ、支援者や関係者など、多くの方のご参加をお待ちしています。

日時 令和5年3月18日 土曜日 14時30分~16時10分(受付開始14時00分~)
※入場無料、定員380名先着順(事前申し込み制)です。
会場 浦和コミュニティセンター 多目的ホール

さいたま市ホームページ上の専用フォームからお申込みください。
■お申込みはこちらから(2月3日~)
<申込期間>
令和5年2月3日(金曜日)から令和5年3月15日(水曜日)まで
・先着順に受け付け、定員に達した時点で締め切らせていただきます(定員:380名)
・定員を超えてお断りする場合のみ、ご連絡いたします。
・手話通訳や要約筆記が必要な方は申込時にその旨を申し添えください。

詳細はこちらから 

(埼玉県)MOVIXさいたまで「イヤーマフ」を貸し出します(3月2日から4月8日まで)

4月2日の世界自閉症啓発デーに合わせ、株式会社松竹マルチプレックスシアターズ(以下SMT)の協力の下、SMTが運営するシネコンMOVIXさいたまで「イヤーマフ」の貸出を行います。

発達障害者の中には感覚に敏感さをもった方が比較的多くいます。映画館の大きなスクリーンで映画を楽しみたいにもかかわらず、聴覚過敏により迫力のある音響が苦手という方のために、今回初めて、期間限定で実施する取組です。

なお、「イヤーマフ」は、発達障害の有無に関わらず、大きな音が苦手なすべての方に御利用いただけます。この機会に是非ともお試しください。

詳細はこちらから
https://www.pref.saitama.lg.jp/b0614/earmuff.html

★春休み、子ども向け映画の上映もあります。
「映画は見たいけれど、音が大きすぎて・・・」と躊躇されていた方。
イヤーマフがあれば、ご家族皆さんで一緒に楽しく映画を楽しめるかもしれません。
この機会を有効にご活用ください。

2023年4月に開校する県立特別支援学校と高校内分校3校

2023年4月に開校する県立特別支援学校1校と高校内分校3校は以下の通りです。

岩槻はるかぜ特別支援学校(小・中・高)
川口特別支援学校鳩ケ谷分校(鳩ヶ谷高校内)(高)
狭山特別支援学校狭山清陵分校(狭山清陵高校内)(高)
久喜特別支援学校白岡分校(白岡高校内分校)(高)

2023.1.20(県政ニュース)令和5年4月に「岩槻はるかぜ特別支援学校」並びに高校内分校3校を新たに開校します
2023.1.24(埼玉新聞)埼玉23年度に開校!特別支援学校と分校3校 知的障害ある子の特別支援学校、過密続く…28年にピークか

『埼玉県 令和4年度ケアラー月間「ケアラーについて、今 知ってほしい」トークショー』配信(2023.12.16~2023.1.31)

埼玉県庁地域包括ケア課よりご案内いただきました。

この度、11月21日(月)に開催した『令和4年度ケアラー月間「ケアラーについて、今 知ってほしい」トークショー』につきまして、YouTube 埼玉公式チャンネルにて配信が始まりましたことをお知らせいたします。

●動画URL
令和4年度ケアラー月間「ケアラーについて、今 知ってほしい」トークショー
 https://youtu.be/96Dki-xgKgk
●配信期間
令和4年12月16日(金) ~ 令和5年1月31日(火)

当日参加できなかった方におかれましてはぜひこの機会に視聴していただければと存じます。