埼玉県庁地域包括ケア課よりご案内いただきました。
この度、11月21日(月)に開催した『令和4年度ケアラ
●動画URL
令和4年度ケアラー月間「ケアラーについて、今 知ってほしい」トークショー
https://youtu.be/96Dki-xgKgk
●配信期間
令和4年12月16日(金) ~ 令和5年1月31日(火)
当日参加できなかった方におかれましてはぜひこの機会に視聴して
埼玉県庁地域包括ケア課よりご案内いただきました。
この度、11月21日(月)に開催した『令和4年度ケアラ
●動画URL
令和4年度ケアラー月間「ケアラーについて、今 知ってほしい」トークショー
https://youtu.be/96Dki-xgKgk
●配信期間
令和4年12月16日(金) ~ 令和5年1月31日(火)
当日参加できなかった方におかれましてはぜひこの機会に視聴して
2022.12.1の県政ニュースに掲載されていました。
いじめや不登校の増加率の高さに驚いています。
(埼玉県HPより)令和3年度埼玉県公立学校における児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について
さいたま市では、障害者週間を記念して、さいたま市「障害者週間」市民のつどい~みんなちがってみんないい~を開催します!
障害者施設等による販売コーナーやパラスポーツの体験など、親子で楽しめる催しをご用意しています。
詳細は、こちらのさいたま市ホームページからご確認ください。
日時:令和4年12月3日(土曜日)午前10時から午後3時まで
場所:プラザノース、市民広場、きたまちしましま公園、ステラタウンメローペ広場
※今年度からプラザノースを中心とする上記施設に会場が変更となりました。御来場の際には御注意ください。
申込制。さいたま市ホームページ申込専用フォームからお申込みを。締め切り令和4年11月22日(火曜日)
○販売コーナー
○障害のある人もない人も一緒にスポーツを楽しもう!
○ふれあいステージ
○障害・難病者制作品展
○障害について理解を深めるコーナー
○大宮アルディージャ手話応援コーナー
○植竹中学校ギター部 演奏会
埼玉県発達障害総合支援センターでは、発達障害に関わる基本的な知識や医療、福祉、保健 等について、埼玉県公式動画アカウント 「サイタマどうが」(YouTube) で動画配信しています。
発達障害総合支援センター → 動画で学ぶ発達障害
【埼玉県】「誰かを支えるあなたも支える。」11月は「ケアラー月間」です。
上記記事でもお知らせしています通り、11月は「ケアラー月間」です。
11月1日~11月30日まで埼玉県公式チャンネル(サイタマどうが)にて、
タレントのハリー杉山さんによる「ケアラー月間」メッセージ動画を配信しています。
下記リンクから、埼玉県公式チャンネルのメッセージ動画に移動できます。
ケアラーとは、高齢、身体上又は精神上の障害又は疾病等により援助を必要とする親族、友人その他の身近な人に対して、無償で介護、看護、日常生活上の世話その他の援助を提供する者であり、そのうち18歳未満の方がヤングケアラーです。
埼玉県では、11月をケアラー月間として、ケアラーの方が孤立しない社会の実現を目指し、集中的な広報啓発を行っています。
キャッチコピーは「誰かを支える あなたも支える。」
このキャッチコピーは、誰かをケアするケアラーも支えられる存在だということを、ケアラーのことを知らない人に伝えると同時に、ケアラー自身にも誰かに頼っていいということを伝えることを目的としています。
埼玉県では、ケアラー月間中様々な取組を行います。
詳細はこちらのホームページから。
また、令和4年度のケアラー月間についてはこちらのホームページもご覧ください。
当会も埼玉県の活動に賛同し、11/8(火)の「幼児学齢グループ交流会」を、お互い支え合うことを念頭において開催いたします。
今年の「障害者ワークフェア2022」は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、産業・労働、福祉、教育の関係者向けに障害者雇用への学びを深めるイベントとして規模を縮小して開催されるそうです。
2022.9.22 会場 さいたま市浦和コミュニティセンター(コムナーレ10階)
チラシはこちらから
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0809/syougai-map/syougai22_08.html
さいたま市障害政策課では「障害のある方にとっての困りごと事例集~コロナ禍で抱える困難と合理的配慮~」をとりまとめ、ホームページで公開しています。ぜひご覧ください。
(以下、さいたま市ホームーページより引用)
新型コロナウイルス感染症の発生以降、私たちの生活に大きな影響が生じました。
特に障害のある方にとっては、その障害の特性により新しい生活様式への適応が難しいなど、コロナ禍ならではの困りごとを抱えている方がたくさんいらっしゃいます。
一方で、その困りごとは、ちょっとした配慮や気配りで解決できることもたくさんあります。
障害のある人もない人も、誰もが共に暮らしていくために、障害のある方が抱えるコロナ禍での困りごとについて共有し、そこに対応する配慮の実践につなげていくため、この事例集を作成しました。
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また、さいたま市ホームページにて
・日常生活における障害のある方への配慮について
・「新しい生活様式」における障害のある方への配慮について
公開されています。併せてご覧ください。
埼玉県障害者福祉推進課よりお知らせいただきました。
埼玉県保健医療部からのお知らせです。
「新型コロナウイルス感染症の後遺症にお悩みの方へ」チラシをいただきました。
下記に公開します。
(チラシ)新型コロナウイルス感染症の後遺症にお悩みの方へ
埼玉県ホームページには「埼玉県新型コロナ後遺症外来について」のページがあります。
併せてご覧ください。