川口市は、令和8年4月に「学びの多様化学校」を開校する旨、HPに情報を公開されました。校種は「中学校」、在籍校から「学びの多様化学校」への転校が伴います。
HPにはリーフレットや動画がありますので、ご確認ください。
川口市HP 学びの多様化学校
川口市は、令和8年4月に「学びの多様化学校」を開校する旨、HPに情報を公開されました。校種は「中学校」、在籍校から「学びの多様化学校」への転校が伴います。
HPにはリーフレットや動画がありますので、ご確認ください。
川口市HP 学びの多様化学校
志木市でモデル事業が本格的に始まったところですが、行田市でも始まるそうです。
「行田市は5月29日、学童保育室で小学校の始業時間前に子どもを受け入れる取り組みを9月1日から行う、と発表した。」
2025.6.2(埼玉新聞)「朝の小1の壁」解消へ 学童保育室で始業前に児童を受け入れ 埼玉・行田で9月から 小学校の登校時間は保育園の預かり開始時間よりも遅く…子育てと仕事の両立を難しく 県内での取り組みは2例目 利用料金は1回100円の予定
2025.2.19(埼玉新聞)「小1の壁」解消へ 始業前に児童預かり 埼玉・志木市でモデル事業
上記記事でも紹介させていただいた、志木市のモデル事業が始まりました。その取材記事です。取材記事によると、社会福祉協議会に委託しているようですね。
2025.6.6(NHK)埼玉 志木市「朝の小1の壁」対策 市の施設で児童受け入れ
志木市HP内 「朝のこどもの居場所づくりモデル事業」
2025.5.30(県政ニュース)埼玉県地域防災計画の修正及び県民コメント(意見募集)の結果の公表について
令和6年能登半島地震を踏まえた修正、ジェンダー視点を踏まえた避難所開設・運営の充実強化等が主な修正事項となっています。
当会も、福祉避難所に関してや、要配慮者への情報提供等に関して県民コメントを提出させていただきました。
災害はいつ、どこで発生するかわかりません。
ぜひ、埼玉県地域防災計画をご確認いただければと思います。
併せて、お住まいの市町村の防災計画もご確認ください。
埼玉県発達障害総合支援センターより案内いただきました。
令和7年度も「
参加をご希望の方は、チラシ内容をご確認のうえ、お申込みください。
1 開催日 下記URLの案内チラシのとおり
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/198371/r7_soudankai_chirashi.pdf
2 会 場 埼玉県発達障害総合支援センター 相談室
3 対 象 埼玉県内(さいたま市を除く)に在住の発達障害やその特性のあるお子さん(概ね18歳まで)を育てる保護者の方
4 定 員 各相談日3名(1名あたり50分) 予約制
相談時間 ①13:30から14:20 ②14:30から15:20 ③15:30から16:20
5 費 用 無料
6 内 容 公認心理師による個別相談
各開催日の相談予約はチラシ掲載の「予約開始日」からの受付となります。
原則お一人さま1回限りとなります。
埼玉県教育委員会は、特別支援教育を総合的に推進するための基本的な考え方や主な取組を示す「埼玉県特別支援教育推進計画(令和7年度~令和9年度)」を策定。
この計画は、令和7年度から令和9年度まで(3年間)となります。
2025.4.10(県政ニュース)埼玉県特別支援教育推進計画(令和7年度~令和9年度)を策定しました
今月、埼玉県朝霞児童相談所が開設されました。
所管区域は朝霞市、志木市、和光市、新座市、富士見市、ふじみ野市、三芳町です。
*これまでの児童相談所所管区域から変更になる市町村があります。
ご注意ください。
埼玉県朝霞児童相談所
朝霞市青葉台1丁目10番63号
埼玉県福祉政策課より依頼がありました。
「埼玉県では障害のある方や要介護高齢者、妊産婦等のための駐車区画の適正利用を一層促進するため、令和5年11月1日から、埼玉県思いやり駐車場制度(パーキング・パーミット制度)を開始しました。
制度が開始して1年余りが経過しましたので、区画の利用状況(御自身で運転される場合のほか、同乗する場合も含む)の現状を把握させていただきたいため、障害者等用駐車施設の利用に関するアンケートを実施いたします。」
*埼玉県思いやり駐車場制度については、下記URLをご確認ください。
<参考>埼玉県思いやり駐車場制度の詳細に関する県ホームページURL
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0601/parking_permit.html
このアンケートの回答は、県電子申請システムを使用した「回答用URL」から行っていただく形になります。
間もなくお手元に届く「すまいる3月号」に、回答用URLに繋がる二次元コードを掲載していますので、そちらを読み取ってアクセスのうえ、ご回答をお願いします。
二次元コードが読み取れない方は、当会事務局宛にメールをいただければURLをお知らせします。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
3月1日に発行された「彩の国だより3月号」では、世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間を前に、発達障害に関する記事が掲載されています。
記事の中にも記載されていますが、県では、映画館「MOVIXさいたま」「イオンシネマ大宮」で聴覚過敏の人のためにイヤーマフを貸し出します(3月2日(日)~4月8日(火))
(埼玉県HP)「こどもの特性が個性と理解される社会へ」
埼玉県発達障害総合支援センターよりお知らせいただきました。
埼玉県発達障害総合支援センターでは、発達障害の啓発を進めるために、「発達障害の理解啓発を進める県民向け講演会(動画で学ぶ発達障害)」動画を配信します。
講師:田中 康雄 氏(ミネルバ病院 副院長)
配信:令和7年3月3日(月)から令和7年9月3日(水)
備考:埼玉県、(公財)明治安田こころの健康財団共催
※申込は不要です。どなたでもご視聴いただけます。
※詳細は添付チラシをご覧ください。【チラシ】動画で学ぶ発達障害R7.3月
また、当会記事でもご案内している以下の講座についても現在配信中ですので、併せてご視聴ください。
【埼玉県:期間限定配信】「発達障害のある方への家族支援」動画