こども家庭庁HP内に、能登半島地震について特設ページが開設されました。
情報は随時更新されていくそうです。
(こども家庭庁HP)令和6年能登半島地震に関するこども家庭庁からのお知らせ
こども家庭庁HP内に、能登半島地震について特設ページが開設されました。
情報は随時更新されていくそうです。
(こども家庭庁HP)令和6年能登半島地震に関するこども家庭庁からのお知らせ
2023.11.26にNHKで放送した「明日を守るナビ」の内容をまとめたページです。
災害時の避難所運営にデジタル技術を活用する実証事業が12月から順次始まり、将来は全国での実用化を目指すそうです。
2022.9.8(読売新聞)避難所運営をデジタル化へ、氏名や体調を自らスマホ登録…12月から順次
日本自閉症協会本部より連絡がありました。
9月15日の朝も北朝鮮のミサイル発射が報道されましたが、厚生労働省障害福祉課より下記の連絡がありましたのでお知らせい
「北朝鮮による弾道ミサイル等が万が一、
弾道ミサイルが落下する可能性がある場合に取るべき行動例につい
国民保護ポータルサイト
http://www.kokuminhogo.go.jp/ を御確認ください
本日、9月1日は「防災の日」となっています。
内閣府では、リーフレット「災害時に備えて今できること」を作成し、下記URLで公開しています。ご確認ください。
http://www.bousai.go.jp/taisaku/hisaisyagyousei/pdf/panf.pdf
この度の九州地方をはじめとする豪雨被害につきまして、被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。
わずかな雨でも災害が起きうる危険性もあるということで、まだまだ予断を許さない状況かと思います。
日本自閉症協会本部、そして協会副会長の辻川弁護士より下記の手引きの紹介がありました。
全国どこででも備えておくこと・知っておくことは必要かと思いますので、ご紹介させていただきます。
必要な方のところに情報が届きますように・・・
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取り急ぎ、水害対応のマニュアルをご紹介します。
先の関東・東北豪雨(常総市等)の水害を受けて、研究者、
ものです。
浸水してしまった家屋を念頭におき、
泥の片づけ方、修繕のポイント、記録の残し方、
「水害にあったときに」
(チラシ版:ダウンロード可)
http://blog.canpan.info/
埼玉県では、災害時の要配慮者のための支援マニュアルとして、本人、市町村、福祉避難所(社会福祉法人)向けに各マニュアルを作成しています。
1「災害に備えて~高齢の人と障害のある人、そして地域の皆さんのために~」(本人、家族、地域の方向け)
2「市町村災害時高齢者・障害者支援マニュアル作成の手引き(改訂版)」(市町村向け)
3「福祉避難所設置・運営マニュアル(協定締結法人用・共通版)」(社会福祉法人向け) (平成28年11月改訂)
これらは全て埼玉県ホームページに掲載されています。こちらから
内閣府の避難所ガイドラインが、熊本地震を受けて緊急に公表されました。
内閣府防災のHPに掲載されています。
避難所の生活環境対策(内閣府)※H28年度ガイドライン改訂あり
http://www.bousai.go.jp/taisaku/hinanjo/index.html
日本自閉症協会では、熊本地震に関するHPを開設しましたのでご覧ください。
http://www.autism.or.jp/saigai/kumamoto/index.html
その中で、災害情報掲示板を立ち上げました。
http://www.autism.or.jp/cgi-bin/saigai/kumamoto/aska.cgi
皆様の中には、被災された経験のある方も多くいらしゃいます。その経験を今回被災されている方々にお伝えいただきたいのです。大変な状況ですが、避難生活・車中泊・被災生活全般にわたる、意外とこんなことが効果的だったよ!といった工夫や小ワザ・裏ワザをお伝えください。
積極的に書き込んでいただき、掲示板の活性化につなげていただけると幸いです。
もちろん、励ましのメッセージも大歓迎です。
被災地の皆様も、こんなことで困っている、こんな情報が欲しいなど、ご活用いただければ幸いです。
余震が続き不安な毎日だと思いますが、どうかお気をつけてお過ごしください。
NHK福祉番組では、熊本地震に関連し、障害者、要支援者、施設等の安否情報をウェブ上に掲載しています。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/
みなさまからの情報もぜひお寄せください。
この情報を拡散していただけるとありがたく思います。