埼玉新聞の記事です。
さいたま市が市立の知的障害特別支援学校の設置を検討しているとのこと。
早期に実現するといいなぁと思っています。
2025.2.12(埼玉新聞)高校跡地に特別支援学校 さいたま市が候補地の一つとして県と協議 23年に知的障害教育部門高等部を開設も定員少なく、整備が課題に
埼玉新聞の記事です。
さいたま市が市立の知的障害特別支援学校の設置を検討しているとのこと。
早期に実現するといいなぁと思っています。
2025.2.12(埼玉新聞)高校跡地に特別支援学校 さいたま市が候補地の一つとして県と協議 23年に知的障害教育部門高等部を開設も定員少なく、整備が課題に
2024.6.21(LIVING埼玉)「Solaるーむ」を知っていますか? 教室に入れない子どもたちに居心地の良い場所・空間を
この記事が「オススメ」で挙がって来てはじめてこの「Solaるーむ」のことを知りました。さいたま市内全小中学校に設置とあるので、ビックリ。
ただ、さいたま市のホームページには詳細が掲載されていないんですよね・・・
検索してみたら既に3月に毎日新聞が取材されていたみたいです。(下記記事は有料記事なのでほとんど読むことができませんが・・・)
2024.3.15(毎日新聞)教室入れぬ子の居場所 さいたま市、小中全校内に「Solaるーむ」 困りごと個別に対応、学び確保へ /埼玉
さいたま市の小中学生の保護者さんに聞いてみましたが「知らないです」等の返答で・・・
一体、どうなっているんでしょうか。
「さいたま市特別支援教育作品展」が、10区9会場で開催されます。
会場では、市立小・中学校特別支援学級および特別支援学校在籍の児童・生徒が作成した絵画や工作等の作品が展示されます。
参加校 | 会 場 | 期間・時間 |
---|---|---|
西区 | 馬宮コミュニティセンター (西区西遊馬533-1) |
令和6年1月25日(木曜日)から1月27日(土曜日)まで 9時00分から17時00分まで |
北区 | 宮原コミュニティセンター (大宮区吉野町2-195-1) |
令和6年1月26日(金曜日)から1月28日(日曜日)まで 9時15分から16時30分まで ※1月28日(日曜日)は15時00分まで |
大宮区 | 大宮区役所 (大宮区吉敷町1-124-1) |
令和6年2月1日(木曜日)から2月3日(土曜日)まで 9時00分から16時00分まで ※2月3日(土曜日)は14時15分まで |
見沼区 | 片柳コミュニティセンター (見沼区染谷3-147-1) |
令和6年2月2日(金曜日)から2月5日(月曜日)まで 9時00分から21時30分まで ※2月5日(月曜日)は14時00分まで |
中央区 | 与野本町小学校複合施設 「いーよの」(与野郷土資料館) (中央区本町東3-5-23) |
令和6年1月27日(土曜日)から1月30日(火曜日)まで 9時30分から16時15分まで ※1月30日(火曜日)は15時15分まで |
桜区 | 土合公民館 (桜区西堀4-2-35) |
令和6年2月2日(金曜日)から2月4日(日曜日)まで 10時00分から16時30分まで ※2月4日(日曜日)は15時30分まで |
浦和区 | 武蔵浦和コミュニティセンター (南区別所7-20-1) |
令和6年2月16日(金曜日)から2月18日(日曜日)まで 10時00分から17時00分まで |
南区 | 武蔵浦和コミュニティセンター (南区別所7-20-1) |
令和6年1月26日(金曜日)から1月28日(日曜日)まで 9時20分から16時45分まで |
緑区 | 尾間木公民館 (緑区大字大間木472) |
令和6年1月31日(水曜日)から2月3日(土曜日)まで 9時00分から17時00分まで |
岩槻区 | コミュニティセンターいわつき (岩槻区本町1-10-7) |
令和6年1月19日(金曜日)から1月21日(日曜日)まで 9時00分から16時00分まで |
※各日、終了時刻の30分前までにご入場ください。
※入場無料です。
これは・・・この先の推移をしっかりと見ていく必要がありそうです。
2023.6.14(読売新聞)「子どもの書き込みから「自殺の兆候」をAIが分析…貸与のデジタル端末、保健室利用や出欠も加味」
これと関係あるのでしょうか?
2022.10.31(教育新聞)さいたま市、教育DXで4社と連携協定 ダッシュボード開発へ
2022.11.7(日経BP)さいたま市が教育データを活用するダッシュボードを全校展開へ
さいたま市に今年度開設された、不登校等児童生徒支援センター『Growth(グロウス)』についての記事です。
ていねいに取材された記事です。ぜひお読みください。
2022.10.9(東洋経済オンライン)さいたま市「1人1台端末活用の不登校支援」開始、試行錯誤で見えてきたこと
さいたま市に4月に開設した「不登校等児童生徒支援センター(通称Growth)」についての記事です。
2022.8.14(埼玉新聞)「つながり」大切に、ゆっくりと さいたま市「不登校支援センター」 教諭4人が担当、本年度開設