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【情報】2024.7.28 埼玉県 不登校のこどもを支えるためのセミナー

埼玉県教育委員会主催、親の会やフリースクールなどの民間団体と連携して「不登校の子供を支えるためのセミナー」を開催。
保護者の会、民間団体(フリースクール等)、県立学校などがブースを設置して教育相談や情報を提供。事前申し込み不要、無料。

日時   令和6年7月28日(日)
(1)パネルディスカッション  10時30分~11時40分(受付開始  10時00分)
(2)講演会                              11時45分~12時45分
(3)進学情報提供                   12時50分~13時00分
(4)個別相談会                       13時00分~15時30分(受付開始  12時50分)

場所
(1),(2),(3) ソニックシティホール2階 小ホール
(4)    ソニックシティビル4階 市民ホール

対象  児童生徒及び保護者、教員及び相談員等

チラシはこちら hp-r6tirashi

備考  高校生活に関する相談会(10時10分から15時30分)と同日開催になります。

NHKサイト「首都圏ナビ」発達障害に関する取材記事 

NHKサイト内の「首都圏ナビ WEBリポート」で、発達障害に関する取材記事が掲載されています。

2023.3.22 「あなたの子どもは発達障害」 その時、私は、学校は
2023.3.30 発達障害の子どもたち 不登校など「二次障害」の声も相次ぐ 対応は?
2023.4.13 発達障害の子の学び 過去最多18万人超 「通級」とは
2023.4.20 発達障害の子ども不登校に 担任の教員から「反省文書かされた」
2023.4.26 発達障害の子どもが学ぶ「通級」学校現場のリアルな声は
2023.5.19 発達障害の子の学び」孤立する親 つながりで作る情報サイト
2023.6.15 発達障害の子の学び 教員不足は『通級』にも 指導の充実は?
2023.6.23 発達障害の子の学び 本当は「通級」を続けたいのに…
2023.7.6   発達障害の子の学び 「通級など難しく、引っ越し」の声も
2023.8.9   発達障害の子ども 何が困難? どう理解?
2023.9.26 発達障害の子の学び 検査まで半年 遅れる支援の現状
2023.10.26 発達障害の子の学び 皆さんの投稿から見えた課題とは
2023.10.31 発達障害の子どもの学び “情緒学級”を求める声
2024.1.26  発達障害の子“通級利用に数か月かかる場合も”都内の4割以上 自治体アンケートからみえた“学びの壁”

2023.11.9(埼玉県HP県政ニュース)令和4年度埼玉県公立学校における児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について

2023.11.9の県政ニュースに掲載されていました。
前年度に比較し、更にいじめや不登校が増えました・・・。

2023.11.9(埼玉県HP県政ニュース)令和4年度埼玉県公立学校における児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について

深谷市「アプローチルーム」

・今年度から深谷市内の小中学校全29校に「アプローチルーム」を設置
・教員免許を持つ「学校総合支援員」が学習支援などにあたっている。

2023.5.26(毎日新聞)教室一歩手前に居場所 不登校児童支援で「アプローチルーム」設置
2023.6.8(朝日新聞)深谷市、小中全校に学習支援室 26校は教員免許持つベテラン配置

2023.4.12(東京すくすく)朝起きられずに不登校…起立性調節障害(OD)・・・

「起立性調節障害」なんとなく聞いたことはあるけれど、どういう症状なのかわからないことも多いのではないでしょうか。わかりやすくまとめられた記事です。

2023.4.12(東京新聞:東京すくすく)朝起きられずに不登校…起立性調節障害(OD)・・・

2022.12.1(埼玉県HP県政ニュース)令和3年度埼玉県公立学校における児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について

2022.12.1の県政ニュースに掲載されていました。
いじめや不登校の増加率の高さに驚いています。

2022.12.1(埼玉県HP県政ニュース)令和3年度埼玉県公立学校における児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について

2022.10.9(東洋経済オンライン)さいたま市「1人1台端末活用の不登校支援」開始、試行錯誤で見えてきたこと

さいたま市に今年度開設された、不登校等児童生徒支援センター『Growth(グロウス)』についての記事です。
ていねいに取材された記事です。ぜひお読みください。

2022.10.9(東洋経済オンライン)さいたま市「1人1台端末活用の不登校支援」開始、試行錯誤で見えてきたこと

2022.8.14(埼玉新聞)「つながり」大切に、ゆっくりと さいたま市「不登校支援センター」 教諭4人が担当、本年度開設

さいたま市に4月に開設した「不登校等児童生徒支援センター(通称Growth)」についての記事です。

2022.8.14(埼玉新聞)「つながり」大切に、ゆっくりと さいたま市「不登校支援センター」 教諭4人が担当、本年度開設

埼玉県 不登校生徒支援教室「いっぽ」

・埼玉県は、不登校生徒の支援に関するモデル事業として、不登校生徒支援教室「いっぽ」を、県立戸田翔陽高等学校の校舎内に開設。
・戸田市教育委員会と連携して、戸田市立中学校在籍の不登校生徒等を対象に、心の悩み相談や学習支援を実施。
・本年度9月中の開始に向けて、現在準備中。個別学習の支援や体験活動、高校生等との交流を実施予定。

・モデル事業ということもあるのか、対象が「戸田市立中学校在籍の不登校生徒本人及び保護者」となっている。

2022.5.20(県政ニュース)不登校生徒支援教室「いっぽ」の開設について
2022.5.21(東京新聞)不登校の中学生の支援教室を県立高校に開設 埼玉県教委が初の取り組み

追加
2022.7.11(戸田市HP)[記者発表資料]県立戸田翔陽高等学校内不登校生徒支援教室「いっぽ」での学びの支援のための協定を締結します
2022.7.19(県政ニュース)埼玉県教育委員会と戸田市教育委員会において不登校児童生徒の多様な教育機会の充実に関する連携協定を締結します