当会からのお知らせ

【会員の皆さんへ】会報「すまいる」2022年7月号発送しました

本日、当会会報「すまいる」7月号を発送しました。
(会員の皆さんはもちろんのこと、関係各機関にも送らせていただいています)
活動のご案内などが多く掲載されていますので、ぜひご覧ください。

埼玉県手をつなぐ育成会と連名で「嵐山郷における強度行動障害者に対する対応と強度行動障害に関することについて」を提出

『緊急要望の回答に関して』再提出

上記記事に掲載した令和4年4月18日付で提出した嵐山郷への再度の要望書の回答を令和4年5月に担当課より受け取りましたが、回答はこれまでと変わることなく堂々巡りの状況でした。

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令和4年5月の回答で、一点だけ評価できる回答部分は、
「今回の報道に際して、入所者の御家族の皆様からは、嵐山郷を擁護してくださる御意見を沢山いただき、信頼関係が構築されていることを心強く感じていましたが、貴協会からの御指摘のように、施設に預かってもらっているという負い目などから御家族はやむなく同意をしているのではないかといった御意見もあることを、あらためて真摯に受け止めていきたいと思います。   (回答の一部抜粋)」

預かってもらっているという保護者の負い目については理解を得られたと思います。これは、施設にお子さんを預けている保護者は皆さん同様の思いを抱かれていると思います。
ご自身の年齢も上がってきて、体調など若い頃のようにいかなくなると「退所しなければならないかも…」と思うと本当の思いを呑み込むしかない状況になります。今回、「同意さえ得ていれば許される」という考えがおかしいことまで認識したのかは分かりませんが、少なくとも保護者の負い目に関しては理解してくれた形になります。

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そこで、この件を同じように問題視している公益社団法人埼玉県手をつなぐ育成会と連名で令和4年7月5日付要望書「嵐山郷における強度行動障害者に対する対応と強度行動障害に関することについて」を提出しました。

『緊急要望の回答に関して』再提出

『嵐山郷における強度行動障害に関する緊急要望』提出

上記記事に掲載した令和4年3月1日付で提出した緊急要望書への回答を令和4年3月25日に担当課より受け取りましたが、回答に納得がいかない点が多数ありました。

回答には、『行動制限に当たっては、全てのケースで厚生労働省が示す「身体拘束の3要件(切迫性、非代替性、一時性)」を満たしている』という内容がありました。

厚生労働省の定める要件は非常に厳しく制限を設けてあります。今回の嵐山郷での事象はそのどれにも当てはまっていません。今回の回答は、監督責任のある県の担当者が国の出す要件を正しく理解せず、現場で誤った対応を見ても指導できていないということになります。

また、『入所者家族に対しては、定期的に説明を行い、同意を得ています。以上のことから、人権を無視した対応とは考えておりません。』との回答もありました。

過去、全国各地で事件になった悲惨な虐待事案でも、「保護者には同意を得ていた。」という言い分がありました。保護者には、大変手のかかる我が子を見てもらっているという負い目や、「問題を大きくすると施設から追い出されてしまうかもしれない」という思いから、反論できないという背景があります。
そういう背景を踏まえた上で「同意を得ている」というのは真の同意とは言えません。そして、親の同意を得れば何ら問題はない・虐待をしても構わないという道理はないと思います。

我が子が15年以上も一日のほとんどを施錠された部屋で過ごすことになったら…と考えるだけでゾッとします。皆さんはいかがですか? 
我が子が意味なく虐待を受けたら…どうしますか?

こうした点をふまえ、令和4年4月18日付で再度「緊急要望の回答に関して」とした要望書を提出いたしました。

【会員の皆さんへ】日本自閉症協会いとしご・かがやき合冊号発行

日本自閉症協会「いとしご193号・かがやき合冊号」が発行されました。
皆様のお手元にも順次届いているかと思います。

今年度(令和3年度)にて退会のご連絡をくださっている方につきましては、この発送をもちまして発送物は停止となります。ご承知おきください。

『嵐山郷における強度行動障害に関する緊急要望』提出

令和4年2月24日付共同通信社の報道にて「知的障害者ほぼ終日施錠」という見出しで、埼玉県社会福祉事業団運営の入所施設「嵐山郷」において「自閉症で強度行動障害のある11名の入所者に1日約20時間以上外側から施錠される状態が、長いケースでは15年も続いている」とした衝撃的な報道がありました。
これは、障害者虐待にあたり、人権を無視した対応ではないかということで当会は、埼玉県知事宛緊急要望書「嵐山郷における強度行動障害に関する緊急要望」を令和4年3月1日付で作成し提出いたしました。

(日本自閉症協会)【会員の皆様】いとしご192号記載内容の誤り

会員の皆様へ 日本自閉症協会からのお知らせです。

お手元に届いている「いとしご192号」に記載の、日本自閉症協会全国大会日程に誤りがございました。

正:2022年10月8日~9日 (誤:2日~3日)

大変申し訳ございませんでした。
お詫びし訂正させていただきます。
次号にても、お詫びと訂正を掲載させていただきます。とのことです。

(日本自閉症協会)【会員の皆様】自閉症児者の臓器移植(提供側)についてのご意見・事例の募集について

会員の皆様へ、日本自閉症協会からのお願いです。

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厚労省より臓器移植(提供側)の法改正について、自閉症の方やご家族からのご意見を伺いたいとの依頼がきています。ご体験、ご意見についてお伺いいたしたくご協力よろしくお願いいたします。
いただきましたご意見は、日本自閉症協会で取りまとめ厚労省への意見提出を行います。

臓器移植(提供側)について現在の運用の中では
〇知的障害者等については、臓器提供に関する有効な意思表示が困難なため、年齢にかかわらず臓器摘出は見合わせる。
〇原則15歳未満は、臓器提供者ご家族の書面による承諾によって臓器提供を行う事が可能となっており、15歳未満においては知的障害の有無によって矛盾が生じている状態です。

【お伺いしたいこと】
〇臓器移植に関する自閉症の方のご体験事例
〇15歳未満の知的障害者等の意思表示の取扱いを原則(※)と同じ扱いとすることに関してのご意見
(※)遺族が提供を拒む場合は臓器提供は行われない。本人の臓器提供を拒否する意思表示は、遺族が摘出を承諾した場合であっても尊重される。
〇15歳以上の知的障害者等の意思表示の取扱いに関するご意見
〇その他、臓器提供・臓器移植に関するご意見

現在厚労省にて行われている内容については下記をご参照ください
厚生科学審議会疾病対策部会臓器移植委員会
URL:https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-kousei_127745.html

日本自閉症協会からのお願い文書 2021-11-04臓器移植(提供側)のご意見募集

お忙しいところ恐縮ですが、11月22日(月)正午 までにメールまたはFAXにてご意見をいただけますと幸いです。

訃報 須田初枝様ご逝去(日本自閉症協会元副会長、埼玉県自閉症児親の会初代会長)

3月29日、日本自閉症協会元副会長、また、当会の前身である埼玉県自閉症児親の会初代会長を務められた須田初枝様がご逝去されました。

日本自閉症協会、そして当会の礎を築かれたご功績は皆様もよくご存じのことと思います。
大変残念なお知らせですが、謹んでご冥福をお祈りいたします。

(参加者募集)埼玉県自閉症協会「Zoom茶話会」を開催します

会員の皆さんには「すまいる11月号」でお知らせしておりますが、以下の日程で「Zoom茶話会」を開催いたします。
既に幼児学齢グループ活動ではお馴染みのZoomですが、今回は埼玉県自閉症協会会員であれば、お子さんの年代・所属地区に関わらずご参加いただける活動です。
しかも、平日ver.と休日ver.の2回設定しましたので、普段「仕事があるから参加できない・・・」という方は休日に。「子どもが園や学校、作業所に行っている間に」という方は平日。とご都合に合わせて選んでいただけます。

Zoomが初めてという方もこの機会にリモート体験 してみませんか?
茶話会ですので、気軽な気持ちでご参加ください。自宅から、飲み物やお菓子を片手に楽しくおしゃべりしましょう。ご参加お待ちしております。

日時
①2021.1.27(水)10:00~12:00 (1.20参加申し込み〆切)
②2021.2.28(日)10:00~12:00 (2.21参加申し込み〆切)

対象 埼玉県自閉症協会会員なら所属地区・お子さんの年代問わずどなたでも
申込 開催1週間前までに、埼玉県自閉症協会事務局宛に「参加会員名・所属地区」をお知らせください。

参加方法
PC・タブレット・スマホをお持ちであれば参加可能です。
あらかじめZoomソフトやアプリのダウンロードをお願いします。
Zoom利用にかかる通信費は自己負担です。(Wi-Fi環境推奨)
※参加したいけど、Zoomのダウンロードなどがわからない・・・という方も事務局宛お問合せください。

【会員の皆さんへ】機関紙「すまいる」2020年11月号発送しました

昨日、当会機関紙「すまいる11月号を発送しました。
(会員の皆さんはもちろんのこと、関係各機関にも送らせていただいています)
一両日中にはお手元に届くかと思います。ご確認ください。