日本自閉症協会から情報提供いただきました。
今年中止となりました世界自閉症啓発デー2020東京シンポジウ
登壇予定だったシンポジストによる動画紹介が公式HP上にアップ
<動画ページ>
http://www.worldautismawarenes
WAAD2020では『 輝く人 ・ 照らす人 』というテーマの元、様々な取り組みをご紹介いただきました。よろしければご覧ください。
日本自閉症協会から情報提供いただきました。
今年中止となりました世界自閉症啓発デー2020東京シンポジウ
登壇予定だったシンポジストによる動画紹介が公式HP上にアップ
<動画ページ>
http://www.worldautismawarenes
WAAD2020では『 輝く人 ・ 照らす人 』というテーマの元、様々な取り組みをご紹介いただきました。よろしければご覧ください。
特定非営利活動法人ADDS 実装事務局 様よりご案内いただきました。
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福祉や教育といった対人支援は、個に合わせた複雑な意思決定の連続。
テクノロジーを味方に、発達障害支援における「臨床の知」の体系化を目指すPJがいよいよキックオフとなります。
いくら研究で効果があると示された方法でも、現場で実践する際には、支援者が一人一人にきめこまかにアレンジしているのが実態です。
徹底的に個に合わせる支援方法を、「臨床の知」としてどう可視化し、エビデンスとして積み上げ、共有していくのか。そして、政策などにどう生かしていくのか。
「当事者の利益や体験価値を最大化」することを目指して、テクノロジーを活用した新しい支援方法や研究手法を、様々な側面から一緒に考えましょう。
当日は、心理学、ロボットや人工知能、エビデンスに基づいた政策立案と、多様な専門性をもつ先生方にご登壇いただきます。
新型コロナの影響で初の配信形式ゆえ、全国どこからでも無料で視聴可能です。
「対人支援×テクノロジー」というテーマが気になる方は、ぜひご覧ください!
配信URL:https://youtube.com/watch?v=Yp-pWBmSTqA
上記の配信URLをクリックすると、リマインダーが登録できます。ぜひ、事前のご登録をお願いします!
なお、本シンポジウムは文科省科学技術イノベーション政策における政策のための科学推進事業
「オープンサイエンスに基づく発達障害支援の臨床の知の体系化を通じた
科学技術イノベーション政策のための提言」
研究責任者:NPO法人ADDS の一環で実施します。
https://www.jst.go.jp/rist…/stipolicy/project/project34.html
所沢で発達障害シンポジウム2019が開催されます。
2019.4.20(土)13:30~16:30(会場13:00)
所沢市こどもと福祉の未来館 体育館
参加費無料 要申し込み 定員200名
チラシはこちらから 2019-04-20
第1部の基調講演では、
地域実践報告では、一般社団法人キッズラインの山本崇博先生、
第2部は、臨床ワークショップと事例発表を行います。
慶應義塾大学山本淳一先生、
また、並行してEBP(evidence –based practice)早期療育研究会を開催いたします。
全国の連携療育機関がブース出展し、各拠点でなぜ、
第3部では、
厚生労働省発達障害対策専門官である加藤永歳先生のお二方をお招
最後は招待講演のお二人を指定討論とし、
パワーアップし、
現場、研究、行政、保護者、
エビデンスに基づく支援をどう届けていくかを、真剣に、
本シンポジウムは、
定員になり次第締め切りますので、ぜひ奮ってご参加ください!
▶お申し込み方法【締切:11月25日(日)】*
「第2回公開シンポジウム申し込み」と題し、
①氏名、②電話番号、③所属先と地域(保護者の方はその旨明記)
④
日 時 : 2018年4月7日(土) 10:00 ~16:20
会 場 : 全社協・灘尾ホール(新霞が関ビル内)東京都千代田区霞が関3-3-2
詳細、申し込みについては、世界自閉症啓発デー日本実行委員会公式サイトに掲載されています。
【シンポジウム】2017.12.12 JTB主催・川崎市共催・JDDnet協力『発達障害を手掛かりとして考える心のバリアフリー』シンポジウム
JDDnetからの情報です。
上記情報で周知させていただいている、JTB主催、川崎市共催・JDDnet協力『発達障害を手掛かりとして考える心のバリアフリー』
アンケートの目的は、シンポジウムを機に発達障害の実情を知ってもらうことです。
アンケートは下記URLからご回答をお願いいたします。
https://questant.jp/q/tegakari
NPO法人ADDSでは、28年度科学技術振興機構研究開発成果実装支援プログラ
12/10(日)に、
日時 平成29年12月10日(日)10:00~17:00
会場 慶應義塾大学北館ホール(東京都港区三田2-15-45)
参加費 無料
〆切 12月7日(定員に達し次第〆切)
12月12日(火)に川崎市にて、JTB主催、川崎市共催、JDDnet協力で、『発達障害を手掛かりとして考える心のバリアフリー』シンポジウムが開催されることとなりました。
午後の基調講演では、川崎市市長と並んでJDDnet市川理事長が、テーマ『発達障害がわかると進む心のバリアフリー』としてご登壇されます。
詳細は、以下川崎市HPに掲載されています。
http://www.city.kawasaki.jp/templates/press/250/0000092070.html