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【動画】世界自閉症啓発デー2020・シンポジウムの動画が公開されました。

日本自閉症協会から情報提供いただきました。

今年中止となりました世界自閉症啓発デー2020東京シンポジウムについて
登壇予定だったシンポジストによる動画紹介が公式HP上にアップロードされました。
<動画ページ>
http://www.worldautismawarenessday.jp/htdocs/index.php?action=pages_view_main&page_id=938

WAAD2020では『 輝く人 ・ 照らす人 』というテーマの元、様々な取り組みをご紹介いただきました。よろしければご覧ください。

【ライブ配信シンポジウム】2020.3.29「テクノロジー×福祉が描く未来社会~臨床の知の体系化を目指して~」

特定非営利活動法人ADDS  実装事務局 様よりご案内いただきました。

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福祉や教育といった対人支援は、個に合わせた複雑な意思決定の連続。
テクノロジーを味方に、発達障害支援における「臨床の知」の体系化を目指すPJがいよいよキックオフとなります。
いくら研究で効果があると示された方法でも、現場で実践する際には、支援者が一人一人にきめこまかにアレンジしているのが実態です。

徹底的に個に合わせる支援方法を、「臨床の知」としてどう可視化し、エビデンスとして積み上げ、共有していくのか。そして、政策などにどう生かしていくのか。

「当事者の利益や体験価値を最大化」することを目指して、テクノロジーを活用した新しい支援方法や研究手法を、様々な側面から一緒に考えましょう。

当日は、心理学、ロボットや人工知能、エビデンスに基づいた政策立案と、多様な専門性をもつ先生方にご登壇いただきます。
新型コロナの影響で初の配信形式ゆえ、全国どこからでも無料で視聴可能です。
「対人支援×テクノロジー」というテーマが気になる方は、ぜひご覧ください!

配信URL:https://youtube.com/watch?v=Yp-pWBmSTqA

上記の配信URLをクリックすると、リマインダーが登録できます。ぜひ、事前のご登録をお願いします!

なお、本シンポジウムは文科省科学技術イノベーション政策における政策のための科学推進事業
「オープンサイエンスに基づく発達障害支援の臨床の知の体系化を通じた
科学技術イノベーション政策のための提言」
研究責任者:NPO法人ADDS の一環で実施します。
https://www.jst.go.jp/rist…/stipolicy/project/project34.html

【開催中止】2020.4.4 世界自閉症啓発デー2020・シンポジウム

2020年4月4日に全社協・灘尾ホールにて開催を予定していた「世界自閉症啓発デー2020・シンポジウム」につきましては中止となりました。
詳細については、世界自閉症啓発デー日本実行委員会公式サイト からご確認ください。

【シンポジウム】2019.4.6 世界自閉症啓発デーシンポジウム2019

『 輝く人 ・ 照らす人 』

本年も世界自閉症啓発デーシンポジウムが開催されます。

2019年4月6日(土)10:30~16:30
灘尾ホール 東京都千代田区霞が関3-3-2
(新霞ヶ関ビル。最寄駅:国会議事堂前・霞ヶ関・虎ノ門)
定員250名  事前申込制 
申込みにはこちらのチラシ
若しくは以下の公式サイトの申し込みフォームをご利用ください 

世界自閉症啓発デー公式サイトはこちらから

【シンポジウム】2019.4.20 発達障害シンポジウム2019

敏感な感覚にも心地のよい環境って?

所沢で発達障害シンポジウム2019が開催されます。

2019.4.20(土)13:30~16:30(会場13:00)
所沢市こどもと福祉の未来館 体育館
参加費無料 要申し込み 定員200名

チラシはこちらから 2019-04-20

【シンポジウム】2018.12.2 NPO法人ADDS 実装PJ第2回公開シンポジウム

『エビデンスに基づく早期療育モデルで描く未来vol.2 親子の幸せを科学する地域療育の挑戦

昨年末に開催し大変な盛り上がりをみせたシンポジウム今年はプロジェクト2年目の集大成として全3部構成で開催いたします!

第1部の基調講演では、お茶の水女子大学人間発達教育科学研究所客員教授神尾陽子先生、特定非営利活動法人ADDSから熊仁美が登壇いたします。
地域実践報告では、一般社団法人キッズラインの山本崇博先生、児童発達支援センターゆーかりの森の安藤康一先生をお招きします

第2部は、臨床ワークショップと事例発表を行います。
慶應義塾大学山本淳一先生、横浜市南部地域療育センター所長井上祐紀先生、四国学院大学社会福祉学部教授野崎晃広先生をお招きし、お話しいただきます。
また、並行してEBP(evidence –based practice)早期療育研究会を開催いたします。
全国の連携療育機関がブース出展し、各拠点でなぜ、どのようにABAに基づく人材育成や療育プログラムの導入を行っているのか事例発表を行います。

第3部では、愛知県心身障害者コロニー中央病院児童精神科医長である吉川徹先生、
厚生労働省発達障害対策専門官である加藤永歳先生のお二方をお招きし、お話しいただきます。
最後は招待講演のお二人を指定討論とし、有識者によるぶっちゃけパネルディスカッションを開催いたします

パワーアップし、さらに盛りだくさんになった丸1日の超豪華シンポジウムです。
現場、研究、行政、保護者、さまざまな立場の方のお話を聞きながら、地域で発達障害や偏りのあるお子さんとご家族に、
エビデンスに基づく支援をどう届けていくかを、真剣に、皆で考える機会になればと思っています。

シンポジウムは、発達に遅れや困り感のあるお子さんを取り巻くすべての方が対象となります。
定員になり次第締め切りますので、ぜひ奮ってご参加ください!

▶お申し込み方法【締切:11月25日(日)】*定員に達し次第締切
「第2回公開シンポジウム申し込み」と題し、
①氏名、②電話番号、③所属先と地域(保護者の方はその旨明記)
第2部でご参加希望の臨床ワークショップ番号を1つご記入の上(例:ws-1など)、addsjissoteam@gmail.com までお申し込み下さい。


第2部のワークショップの申し込みは事務局で振り分けられますが、ご希望に沿えない場合も変更は承れませんので、予めご了承ください。

【シンポジウム】2018.4.7 世界自閉症啓発デー2018シンポジウム

『知りたい、知らせたい 発達障害のこと ~こども、若者、スポーツ、アートの視点から~』

日 時 : 2018年4月7日(土) 10:00 ~16:20
会 場 : 全社協・灘尾ホール(新霞が関ビル内)東京都千代田区霞が関3-3-2

詳細、申し込みについては、世界自閉症啓発デー日本実行委員会公式サイトに掲載されています。

【アンケート】心のバリアフリーシンポジウムのアンケート

【シンポジウム】2017.12.12 JTB主催・川崎市共催・JDDnet協力『発達障害を手掛かりとして考える心のバリアフリー』シンポジウム

JDDnetからの情報です。

上記情報で周知させていただいている、JTB主催、川崎市共催・JDDnet協力『発達障害を手掛かりとして考える心のバリアフリー』シンポジウムにつきまして、JTBより、アンケートへのご協力依頼がきましたので、ご連絡をさせていただきます。

アンケートの目的は、シンポジウムを機に発達障害の実情を知ってもらうことです。
アンケートは下記URLからご回答をお願いいたします。
https://questant.jp/q/tegakari

【シンポジウム】2017.12.10 NPO法人ADDS 実装PJ第1回公開シンポジウム

『エビデンスに基づく早期療育モデルで描く未来-地域で拓く親子の可能性-』

NPO法人ADDSでは、28年度科学技術振興機構研究開発成果実装支援プログラムの採択をうけ、応用行動分析(Applied Behavior Analysis; ABA)に基づく親子共学型早期療育モデルを、全国の地域に実装するプロジェクトを進めています。
12/10(日)に、その初年度の集大成となるシンポジウムを開催いたします。

日時 平成29年12月10日(日)10:00~17:00
会場 慶應義塾大学北館ホール(東京都港区三田2-15-45)
参加費 無料
〆切 12月7日(定員に達し次第〆切)

20171210シンポジウムチラシ

【シンポジウム】2017.12.12 JTB主催・川崎市共催・JDDnet協力『発達障害を手掛かりとして考える心のバリアフリー』シンポジウム

12月12日(火)に川崎市にて、JTB主催、川崎市共催、JDDnet協力で、『発達障害を手掛かりとして考える心のバリアフリー』シンポジウムが開催されることとなりました。

午後の基調講演では、川崎市市長と並んでJDDnet市川理事長が、テーマ『発達障害がわかると進む心のバリアフリー』としてご登壇されます。

詳細は、以下川崎市HPに掲載されています。
http://www.city.kawasaki.jp/templates/press/250/0000092070.html