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2021.11.12より全国ロードショー【映画】「梅切らぬバカ」

Twitterでは何度か情報をリツイートさせていただいていますが、映画「梅切らぬバカ」のご紹介です。
いよいよ11月12日(金)全国ロードショーとなります。
母親と自閉症を抱える息子が、社会の中で生きていく様を温かく誠実に描いた作品となっており、母親を加賀まりこさん、自閉症の息子さんを塚地武雅さん(ドランクドラゴン)が演じています。

県内では、「イオンシネマ大宮」「シネプレックス幸手」「ユナイテッドシネマウニクス上里」「新所沢レッツシネパーク」の4館で上映予定だそうです。(11/7現在)
下記オフィシャルサイトでは予告動画もご覧いただけます。
ぜひ多くの方にご覧いただきたいと思います。
(お出かけの際はマスク等の感染予防対策をしっかりされて足をお運びください)

映画「梅切らぬバカ」オフィシャルサイト
https://happinet-phantom.com/umekiranubaka/

映画「友達やめた」

5/15(土)より川越スカラ座にて公開
公開初日に今村監督が劇場挨拶を行います。

『友達やめた』公式サイト
http://studioaya-movie.com/tomoyame/

生まれつき耳がきこえない映画監督今村彩子によるドキュメンタリー映画で、アスペルガー症候群の友人・まあちゃんとの関係に悩んだ今村監督が、 友達でいる方法を考えるために、自分たちに向けてカメラを回し、二人らしい関係性を模索するドキュメンタリーです。

映画「スペシャルズ!~政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話~」

公式HPはこちら https://gaga.ne.jp/specials/

無認可・赤字経営・閉鎖の危機の施設で問題を抱えた子どもたちを救うふたり
見た目はコワモテだが、合言葉は「何とかする」、トレードマークは「笑顔」

フランス映画で9月に日本で上映されます。
内容としては、ティーンエイジャーの自閉症のケアに携わる人々の世界となっており、ソーシャル・ワーカー、ボランティア、インターン、医療従事者など、自閉症に取り組むあらゆる人々の共同作業が描かれた作品です。
日本自閉症協会理事の本田秀夫先生(信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部部長)がご監修されております。

(全国シアター情報)https://gaga.ne.jp/specials/theater/

埼玉県内では「MOVIXさいたま」で9/11から公開。

(5/15まで延長)映画「ぼくはうみがみたくなりました」

自閉症の青年が主人公の映画「ぼくはうみがみたくなりました」が、期間限定でYouTubeにて無料配信されています。
5/15まで延長となっておりますので、まだご覧になられていない方はこの機会にぜひ!

https://www.youtube.com/watch?v=RKUmC-6cr7E

「ぼくはうみがみたくなりました」制作実行委員会HPは以下から
http://bokuumi.com/

映画「トスカーナの幸せレシピ」

公式HPはこちら http://hark3.com/toscana/

料理がつないだ“元一流シェフ”と“アスペルガー症候群の青年の友情を描くバディー・ムービー!

10月より、YEBISU GARDEN CINEMA、新宿武蔵野館ほか全国順次公開。イタリア映画。
日本自閉症協会も後援しています。
字幕監修は本田秀夫先生(信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部部長・日本自閉症協会理事)が務められています。

(全国シアター情報)https://theaters.jp/1400

【情報】2019.8.10 映画「みんなの学校」本庄上映会・講演会

学校が変われば、地域が変わる。そして社会がかわる。
映画「みんなの学校」本庄上映会・講演会のお知らせ

この夏「埼玉県立本庄特別支援学校PTA みんなの学校本庄上映実行委員会」主催の、上映会と講演会があります!

本庄特別支援学校は 今年度より県立学校初となる「コミュニティ・スクール」になりました。
※コミュニティ・スクールとは・・・
保護者、地域住民等の学校運営への参画や支援・協力を促進し、学校運営の改善並びに幼児、児童及び生徒の健全育成に取り組むため、「コミュニティ・スクール」(学校運営協議会を置く学校のこと)を導入します。

当会会長も平成22年度から平成26年度まで本庄特別支援学校の学校評価懇話会委員、平成27年度から平成29年度までは「未来を拓く学校づくり推進委員会」に委員として参加させていただき、微力ながらお手伝いをさせていただいてまいりました。
今年度より本庄特別支援学校が「コミュニティ・スクール」として新たな出発をされ、今後ますます地域との連携・協働を行いながら「地域と共にある学校」として進んでいかれることに大変嬉しく思っているところです。

今回の上映会・講演会にぜひたくさんの方のご参加をお願い致します<(_ _)>
チラシはこちらから ●【完成版!】みんなの学校チラシ

本庄特別支援学校ホームページ 

『すべての子供に居場所がある学校を作りたい。』特別な支援が必要な子や、自分の気持ちをうまくコントロールできない子も、みんな同じ教室で学ぶ学校を実現した、大阪府にある大空小学校のドキュメンタリー映画です。普通の公立学校ですが、児童と教職員だけでなく、保護者や地域の人も一緒になって誰もが通い続けることができる学校を作り上げています。この映画は、すべての子どもを育てる様々な立場の方に見ていただきたい映画です。当日は上映会の後に大空小学校、初代校長木村泰子先生の講演会があります。「なぜこんな学校・地域が作れたのか…。」木村先生の講演を聞いていただければ、きっとわかるはずです。
たくさんの御来場お待ちしております。

期 日:令和元年 8月10日(土)
時 間:開場12時30分
上映及び講演会13時00分~17時00分(途中休憩含む)
場 所:本庄市民文化会館 本庄市北堀1422-3
費 用:前売券1000円 当日券1200円

*チケットは「本庄特別支援学校」「本庄市文化会館」「埼玉グランドホテル本庄」「本庄市社会福祉協議会」でお買い求めいただけます。
*遠方でチケット販売所に来られない方は、本庄特別支援学校ホームページよりお申し込みいただけます。

主 催:本庄特別支援学校PTAみんなの学校本庄上映実行委員会
後 援:埼玉県教育委員会・本庄市・本庄市教育委員会・本庄市PTA連合会・本庄市社会福祉協議会

問い合わせ先  「みんなの学校」本庄上映実行委員会
本庄特別支援学校 担当 春田 堀口        
本庄市栗崎828番地 ℡ 0495-24-3747


映画『500ページの夢の束』

2018年9月7日(金)より公開
 大人気SFシリーズ『スター・トレック』が大好きな自閉症の女の子が、“ある願い”を叶えるため、数百キロ離れたハリウッドを目指して一人旅に出る、というハートフル・ストーリーです。
「社会とつながりを持ちたい」と思っていた自閉症の少女を扱ったニューヨーク・タイムズ紙の記事からインスピレーションを得て書かれた脚本は、愛とユーモアに溢れ、誰もが主人公の一所懸命な姿を応援したくなり、観た後にはあたたかい気持ちに包まれる物語です。
 作り手たちのまっすぐな真摯な姿勢もあり既にご覧いただいた方からは好評をいただいており、文部科学省特別選定(青年向き・成人向き)及び文部科学省選定(少年向き・家庭向き)にも選ばれております。

映画公式サイト:http://500page-yume.com/

埼玉 MOVIXさいたま (2018/9/7より)
(さいたま市大宮区吉敷町4丁目267番2号 コクーンシティ コクーン1 2F)
東京 新宿ピカデリー (2018/9/7より)
(東京都新宿区新宿3丁目15番15号)

【情報】2018.6.16障害のある方の仕事がテーマの映画「はたらく」さいたま上映のお知らせ

ロゴスフィルム 代表 齋藤様よりご案内をいただきました。

私たちは「弱さにある希望」をテーマに障害福祉に関連した映画製作・配給・宣伝をしております映画製作会社ロゴスフィルム代表の齋藤と申します。

この度大変勝手ながら、2018年6月16日(土)さいたま芸術劇場 映像ホールにて行われます、ロゴスフィルム最新作、映画「はたらく」さいたま上映のお知らせをお送りさせていただきます。本作品は2018年2月より全国公開されている作品で、さいたま上映が第9弾の上映となります。障害のある方の仕事について考えることを通してこれからの社会の在り方を全国の皆様と共に考えていきたいと願っている作品であります。

自閉症の方が主演の映画となっています。きっと自閉症協会の皆様にとって有益な映画であることと思います

今回の映画「はたらく」全国上映は過去、行政機関、教育委員会や社会福祉協議会等の後援をいただいておりまして、今回のさいたま上映はさいたま市と埼玉新聞社の後援をいただいております。またさまざまなメディア(新聞、インターネット)にも取り上げていただいております。詳しくは、ロゴスフィルムホームページからご覧ください。

私たちロゴスフィルムの願いとしまして、今回のお知らせを団体様内並びに皆様のお知り合いの方々にご周知していただけましたらと願っております。
そして願わくば上映会場まで足を運んでいただけましたらこの上ない喜びであります。

皆様とお会いできることを心より楽しみにしております。

詳細は下記リンクよりご覧いただけましたら幸いです。

映画「はたらく」ホームページ http://logosfilm.jp/free/hataraku

映画「はたらく」さいたま上映情報 http://logosfilm.jp/calendar/1842737

【当会会員限定情報】映画「バケツと僕!」全国共通特別鑑賞券割引

映画「バケツと僕!」は、日本自閉症協会も後援しております。
(公式HP)
http://baketsu.ayapro.ne.jp/
3月3日より全国で順次公開されております。
※会場は公式HPの最下部をご覧ください。

この映画の全国共通特別鑑賞券について、当協会加盟団体に限り、通常の障害者の方を対象としたチケット(1000円)よりも200円安い「800円」で販売していただけるそうです。

<チケット価格>    800円

当会会員の方で、この映画の鑑賞をご希望される方は、団体としてまとめての買い上げとなるため、埼玉県自閉症協会事務局までご連絡いただけますようお願い致します。
割引チケットは、個人での購入はできません。

なお、必ず上映の会場を公式HPにてご確認頂いた上で購入をご検討ください。

JDDnetからのお知らせ 発達障害『無料映画上映会』を実施・実現するために

JDDnetからのお知らせです。
JDDnetでは無料の映画上映を通して、発達障害の理解を深めてもらうために、
クラウドファンディングによる挑戦をしています。
しかしながら現在、目標金額にはまだまだ届かない現状とのことです。
多くの皆様のご協力をよろしくお願いします。

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★タイトル
 「無料の映画上映を通して、発達障害に対する理解を深めてほしい」

★クラウドファンディングURL
http://readyfor.jp/projects/JDDnet20170401

★募集金額
 目標金額97万円

★募集期間
2月 23日(木) 10:00~3月 31日(金) 23:00までの36日間

■イベント情報■
JDDnetHP:http://jddnet.jp/event170401/
JDDnetFacebook:https://www.facebook.com/JDDnet/
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これまでJDDnetは、日本の発達障害を代表する全国組織として、理解啓発や政策提言など、発達障害のある方の自立と社会活動を推進する活動をしてきましたが、発達障害は「見た目にはわからない障害」であるため、まだまだ偏見や誤解があり、発達障害のある子どもや大人、そして保護者の中には、つらい思いをしている方も多くいらっしゃいます。

そこで、4月2日~8日の「発達障害啓発週間」に合わせて、映画無料上映会を実施し、発達障害の理解を深めたい!と考えて、このプロジェクトを立ち上げました。

今回のプロジェクトの目的は、発達障害について「知る」機会を作ることです。
言葉は聞いたことがあるけれども、具体的にはどんな障害なのかわからないという方に、発達障害のことを映画で、気軽に、抵抗感少なく知ってもらい、発達障害のある方や関係者の「困ってる」は、実は身近なことだということに気づくきっかけとしていただきたいのです。

クラウドファンディングというのは、インターネットを通じて、人々に比較的少額の資金提供を呼びかけるものです。「ALL or NOTHING」という仕組みのため、目標額に1円でも到達しないと不成立になってしまい、それまで集まった支援金が受け取れなくなってしまいます。
現在、私たちのプロジェクトの目標金額は97万円です。  

ページを見て、少しでも共感していただけましたら、お力を貸していただけないでしょうか。
ご支援いただいた皆さまには、金額に応じてお礼のリターンをご用意しております。
(※支援にはクレジットカードが必要となります。)

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
プロジェクト実現に向けて頑張りますので、どうか応援よろしくお願いいたします。