さいたま市ホームページ内に、「障害児通所支援事業所における発達障害児へのサービス提供リスト」が公開されました。
さいたま市内の障害児通所支援事業所のうち、所在地、療育内容等について情報提供をいただいた事業所のリストとなっています。
また、同じページ内には、「サービス提供事業所検索MAP」もあり、上記リストに掲載事業所の位置を地図で確認することができます。
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ちなみに、さいたま市以外、埼玉県のリストは埼玉県発達障害総合支援センターホームページにて公開されています。
さいたま市ホームページ内に、「障害児通所支援事業所における発達障害児へのサービス提供リスト」が公開されました。
さいたま市内の障害児通所支援事業所のうち、所在地、療育内容等について情報提供をいただいた事業所のリストとなっています。
また、同じページ内には、「サービス提供事業所検索MAP」もあり、上記リストに掲載事業所の位置を地図で確認することができます。
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ちなみに、さいたま市以外、埼玉県のリストは埼玉県発達障害総合支援センターホームページにて公開されています。
埼玉県発達障害総合支援センターよりお知らせいただきました。
埼玉県では県民を対象に「発達障害の理解啓発を進める県民向け講演会」を開催します。
講師:岡田 俊氏
(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 知的・発達障害研究部 部長)
日時:令和5年11月4日(土) 10時20分から12時
場所:埼玉県発達障害総合支援センター 研修室
主催:埼玉県、(公財)明治安田こころの健康財団
備考:事前申込制
※詳細は添付チラシをご覧ください。
2023.8.25(県政ニュース)障害福祉サービス事業者の指定の効力の一部停止処分について
2023.8.26(埼玉新聞)性的虐待、長期間にわたって…埼玉県、障害者就労支援施設を処分 北部エリア、事業者指定の一部効力停止
・新座市 9月から十文字学園女子大学内に適応指導教室を開室する。
埼玉県福祉政策課よりご案内いただきました。
埼玉県では障害のある方や要介護者、妊産婦等のための駐車区画の適
埼玉県HP 埼玉県思いやり駐車場制度(パーキング・パーミット制度)
チラシはこちらから parking_permit_tirashi
埼玉県障害者ワークフェアは、県民・事業主の皆様に障害者雇用に関する理解を深めていただくためのイベントです。
日時 2023.9.13(水)10:00~16:00
会場 さいたま市浦和コミュニティセンター(コムナーレ10階)
入場無料(販売、制作体験の材料費等、一部有料イベントがあります。)
申し込み不要(セミナー等、一部予約が必要なイベントがあります。)
10:00~11:00 多目的ホール 埼玉県障害者雇用優良事業所・優秀勤労障害者表彰式
13:00~15:30 多目的ホール 障害者雇用サポートセミナー(要事前予約)
14:00~15:30 第14集会室 精神・発達障害者しごとサポーター養成講座(要事前予約)
浦和駅東口駅前市民広場では、福島県応援キャンペーン、県内障害者施設製品の販売等が
あります。
詳細・チラシ(申し込み先等)はこちらから
令和5年度のさいたま市障害者福祉ガイドができました。
冊子版は各区役所支援課で配布。さいたま市HPからダウンロードもできます。
(「障害福祉施設等一覧 」はダウンロード版のみ)
(「令和5年度 障害者福祉ガイド」を作成しました)
— さいたま市広報課 (@SaitamaCityPR) August 1, 2023
障害のある方に向けたサービスの総合案内として作成しているガイドです。ぜひご活用ください。冊子版は各区役所支援課で配布、市HPからもダウンロードできます。https://t.co/TTeX70hL6N #さいたま市 pic.twitter.com/ujwPiYE0kL
これは・・・この先の推移をしっかりと見ていく必要がありそうです。
2023.6.14(読売新聞)「子どもの書き込みから「自殺の兆候」をAIが分析…貸与のデジタル端末、保健室利用や出欠も加味」
これと関係あるのでしょうか?
2022.10.31(教育新聞)さいたま市、教育DXで4社と連携協定 ダッシュボード開発へ
2022.11.7(日経BP)さいたま市が教育データを活用するダッシュボードを全校展開へ
・今年度から深谷市内の小中学校全29校に「アプローチルーム」を設置
・教員免許を持つ「学校総合支援員」が学習支援などにあたっている。
2023.5.26(毎日新聞)教室一歩手前に居場所 不登校児童支援で「アプローチルーム」設置
2023.6.8(朝日新聞)深谷市、小中全校に学習支援室 26校は教員免許持つベテラン配置
*「潤いファイル」とは、さいたま市が「ライフステージ全般にわたり、一貫した継続的な支援を受けるために、本人、保護者と教育・医療・保健・福祉・労働などの各機関が相互に本人への支援状況に関する情報を共有し、必要な連携を図るためのツール」として作られたものです。
この度、内容の改訂が行われ、令和5年春より、新しい「潤いファイル」の配布が開始されました。
もちろん、これまでの潤いファイルをご利用の方も、継続して旧潤いファイルを使うことができます。(新しく書き換える必要はありません)
さいたま市HPに詳細が掲載されています。「使い方ガイドブック」もありますので、ご確認ください。
さいたま市HP 「潤いファイルについて」