さいたま市の情報

さいたま市の情報をお知らせします

2024.12.7 令和6年度さいたま市「障害者週間」市民のつどい

さいたま市では、障害者週間(12月3日から12月9日)を記念して、さいたま市「障害者週間」市民のつどい~みんなちがってみんないい~を開催します!
障害者施設等による販売コーナーやパラスポーツの体験など、親子で楽しめる催しをご用意しています。
詳細は、こちらのさいたま市ホームページからご確認ください。

日時:令和6年12月7日(土曜日)午前10時00分から午後3時00分まで
場所:プラザノース、市民広場、きたまちしましま公園

基調講演 ~稲川 淳二さんによる講演~

日時:令和6年12月7日(土曜日)午後2時00分から
場所:プラザノース ホール
定員:403名(当日先着順)
参加無料です。
手話通訳、要約筆記があります。
※開場は、午後1時30分からです。
※申込不要・先着順。開催当日、午前10時から本部にて入場整理券を配布します。

○販売コーナー
クッキーや焼き菓子、コーヒー豆などの食品から手芸品などの雑貨まで、どれもおいしくて、かわいらしい物がたくさん!
会場:プラザノース前市民広場、きたまちしましま公園
出店:あかしあの森(社会福祉法人 埼玉福祉事業協会)、織の音工房(NPO法人織の音アート・福祉協会)、PiiS Plaza さいたま(株式会社 PiiS Road)、グリーンフィンガーズ(一般社団法人 ノーマライズうらわ)、高次脳機能障害さいたま これからの道、さいたま市聴覚障害者協会、社会福祉法人西部福祉会 よもの木&café Fika、社会福祉法人ハッピーネット ゆめの園アクト大宮 多機能型事業所、Studio Nagi、精神障害者家族会連絡会・公益社団法人やどかりの里 喫茶ルポーズ、地域活動支援センターかものみや(NPO法人さいたま市障害難病団体協議会)、ちひろ珈琲(仲良し作業所)、てづくり厨ふぁくとりー(社会福祉法人もくせい福祉会)、NEUE(ノイエ)(一般社団法人みっくすビート )、東大宮地域福祉連盟(仲良し作業所 パスレル NextAIR プティ‛sカラー 他近隣の30事業所)、ほっとラウンジ(社会福祉法人 もくせい福祉会)

○障害のある人もない人も一緒に音楽を楽しもう!
さいたま市消防音楽隊による演奏
会場:プラザノース前市民広場 仮設ステージ
時間:午前10時00分から
※雨天の場合は、プラザノースホールにて実施します。

○障害のある人もない人も一緒にスポーツを楽しもう!
パラスポーツ体験(ボッチャ、卓球バレー、フライングディスク、ブラインドサッカー)
会場:プラザノース多目的ルーム、プラザノース前市民広場

モルック体験
会場:プラザノース前市民広場

音楽に合わせて、思いきり全身を動かして楽しむムーブメント(特定非営利活動法人 ビーポップ)
会場:しましま公園

※雨天・荒天時は屋外イベントを一部中止します。

○ふれあいステージ
会場:プラザノース前市民広場 仮設ステージ
時間:正午から
※雨天の場合は、セミナールーム3、4で実施します。
出演:一般社団法人 とまりぎ BOOK、NPO法人織の音アート福祉協会、ボランティアグループ二人三脚(NPO法人さいたま市障害難病団体協議会)、埼玉県立特別支援学校大宮ろう学園、社会福祉法人ハッピーネットゆめの園みらいず大宮、 ダンスフォーラムBFクラス、 特定非営利活動法人ゆうの樹

○障害・難病者制作品展
会場:プラザノース ギャラリー1、2

○障害者団体による展示等企画コーナー
各障害者団体による相談会や体験会、活動報告等を実施します。
出展団体:一般社団法人インクルラボ、NPO法人さいたま市障害難病団体協議会、高次脳機能障害さいたま これからの道、さいたま市視覚障害者福祉協会、さいたま市肢体不自由児者父母の会、さいたま市身体障害者福祉協会、さいたま市精神障害者家族会連絡会、さいたま市精神障害者当事者会ウィーズ、さいたま市聴覚障害者協会、さいたま市手をつなぐ育成会、埼玉県自閉症協会さいたま市地区 
会場:プラザノース ギャラリー3から7、プラザノースセミナー5、交流スタジオ、プラザノース前市民広場

○周知・啓発コーナー
消防、防災、さいたま市消費生活総合センター、スマホ体験会
会場:プラザノース ギャラリー3から7

災害時障害者支援用バンダナを配布予定です。
バンダナの詳細は、こちらのページをご覧ください。

○大宮アルディージャ手話応援に関する展示・キックターゲット
会場:プラザノース前市民広場

○デフリンピック応援ブース
会場:プラザノース前市民広場

2024.9.11(埼玉新聞)職員不足…隙間バイトアプリで複数人を採用していた

こどもに関わるところで性被害など様々な問題が叫ばれている昨今、さいたま市の放課後居場所事業で、人が不足しているからと「隙間バイトアプリ」を使って募集をかけ、複数人採用していたという・・・とんでもないことが起きていたようです。開いた口がふさがりません・・・
今はこのアプリを使っての募集は行っていないとのことですが、問題が発生しなかった。良かった。ではなく、こどもに関わるところでの人材については、念には念を入れて対応してほしいと思います!

2024.9.11(埼玉新聞)職員不足…隙間バイトアプリで複数人を採用していた

ちなみに。さいたま市のこの事業。正式名称を「さいたま市放課後子ども居場所事業」として、今年からモデル事業を開始したもので、こちらの記事に。

株式会社恵が運営するグループホーム等の利用者等に向けた相談窓口(埼玉県・さいたま市)

埼玉県とさいたま市はそれぞれ、株式会社恵の連座制適用を受け、株式会社恵が運営する障害者グループホームの利用者やそのご家族の方を対象とした相談窓口を設置したそうです。

埼玉県指定のGH12事業所及び生活介護1事業所の利用者及び御家族等
(埼玉県HP)株式会社恵が運営するグループホーム等の利用者等に向けた相談窓口を設置します

さいたま市が指定しているGHについて
(さいたま市HP)株式会社恵が運営する障害者グループホームの利用者・ご家族のための相談窓口を設置します

さいたま市「Solaるーむ」

2024.6.21(LIVING埼玉)「Solaるーむ」を知っていますか? 教室に入れない子どもたちに居心地の良い場所・空間を

この記事が「オススメ」で挙がって来てはじめてこの「Solaるーむ」のことを知りました。さいたま市内全小中学校に設置とあるので、ビックリ。
ただ、さいたま市のホームページには詳細が掲載されていないんですよね・・・
検索してみたら既に3月に毎日新聞が取材されていたみたいです。(下記記事は有料記事なのでほとんど読むことができませんが・・・)

2024.3.15(毎日新聞)教室入れぬ子の居場所 さいたま市、小中全校内に「Solaるーむ」 困りごと個別に対応、学び確保へ /埼玉

さいたま市の小中学生の保護者さんに聞いてみましたが「知らないです」等の返答で・・・
一体、どうなっているんでしょうか。

(さいたま市HPより)総合療育センターひまわり学園 大規模改修について

(さいたま市HPより)総合療育センターひまわり学園 大規模改修について

総合療育センターひまわり学園は、施設の老朽化に伴い大規模改修を行います。
ご利用の方はご注意ください。

  • 工事期間中は、一部機能(通園部門及び障害者福祉施設)を仮設園舎に移転します。
  • 相談・検査施設(診療部門)は現敷地内において事業を継続いたします。
  • 相談・検査施設(診療部門)は、診療体制に変更があります。
    一部の検査(脳波・レントゲン等)や歯科用ユニットの使用など、特別な設備を必要とする診療につきましては、他の療育センターや医療機関を紹介いたします。
  • 工事期間の予定は、令和6年4月から令和7年3月まで

さいたま市障害者総合支援計画2024~2026(令和6~8年度)

さいたま市では、令和6年度から3年間(令和8年度まで)を計画期間とする「さいたま市障害者総合支援計画2024~2026(令和6~8年度) 」を策定しました。

(さいたま市HP)さいたま市障害者総合支援計画2024~2026(令和6~8年度)

【さいたま市】令和5年度発達障害に関する講演会(令和6年3月9日開催)のアーカイブ配信について(令和6年4月8日まで)

さいたま市よりご案内いただきました。

当会HPでも以下の記事にてご案内させていただきました、さいたま市主催で2024年3月9日に開催した「発達障害に関する講演会」につきまして、アーカイブ配信を行うことになったそうですので、ご案内いたします。
https://as-saitama.com/tadanntai-kensyukai/20240309saitama/

講演会のホーム-ページ
https://www.city.saitama.lg.jp/002/003/004/003/001/p086330.html
から、電子申請・届出サービスにより申込いただくと、限定公開用URLが
届きますので、そちらからご視聴が可能となります。
配信期間である4月8日(月曜日)までであれば、いつでも何度でもご視聴が可能です。

★R5_講演会アーカイブ配信チラシ(片面)

2024.3.25(NHK)さいたま市 希望するすべての子どもに提供 放課後居場所事業

さいたま市では「希望する子どもは誰でも放課後、学校内で過ごせる」という事業をモデル実施する予定だそうです。

2024.3.25(NHK)さいたま市 希望するすべての子どもに提供 放課後居場所事業

【さいたま市:会場開催】2024.3.9 さいたま市主催 「発達障害に関する講演会」

「発達障害児に対する理解と支援
 ~特別なニーズを持った子どもたちと共に〜 」
前川 あさ美 氏
東京女子大学 現代教養学部 心理・コミュニケーション学科 教授

さいたま市では、毎年発達障害に関する講演会を開催しており、会場での開催となります。
今年の発達障害に関する講演会は、発達障害をはじめ、障害のある子どもとその家族の支援を様々な職種の方たちと行われている 東京女子大学 教授 前川あさ美氏にご講演いただきます。
「ちょっと気になる子」の特性とともに、どのように感じ、何を思って行動しているのか。理解するヒントと、関わり方のポイントについて、お話しいただく予定です。

日時 令和6年3月9日 土曜日 14時30分~16時10分(受付開始14時00分~)
※入場無料、定員270名 先着順(事前申し込み制)です。
会場 与野本町コミュニティセンター 多目的ル-ム(大)

さいたま市ホームページ上のさいたま市電子申請・届出サービスの専用フォームからお申込みください。
https://www.city.saitama.lg.jp/002/003/004/003/001/p086330.html
<申込期間>
令和6年2月5日(月曜日)から令和6年3月6日(水曜日)まで
・先着順に受け付け、定員に達したことを確認次第、締め切らせていただきます(定員:270名)
・定員を超えてお断りする場合のみ、ご連絡いたします。
・手話通訳や要約筆記が必要な方は申込時にその旨を申し添えください。