新型コロナウイルス関連情報

新型コロナウイルスに関連した情報をお伝えします

【情報】埼玉県障害者交流センター 臨時休館延長(3/8~3/22)

埼玉県障害者交流センターでは、新型コロナウイルス感染症拡大を防ぐため、3月8日(月)までとなっていた臨時休館期間が、埼玉県の方針により
令和3年3月8日(月)から3月22日(月)までの間、臨時休館を延長することになりました。

上記期間内、交流センターの各種施設、無料送迎バス及びむすび食堂の利用はできません。

【情報】埼玉県障害者交流センター 臨時休館延長(2/9~3/8)

埼玉県障害者交流センターでは、新型コロナウイルス感染症拡大を防ぐため、2月9日(火)までとなっていた臨時休館期間が、埼玉県の方針により
令和3年2月9日(火)から3月8日(月)までの間、臨時休館を延長することになりました。

上記期間内、交流センターの各種施設、無料送迎バス及びむすび食堂の利用はできません。

埼玉県の緊急事態宣言が3月7日まで延長されました

2月2日、栃木県を除く、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県の10都府県の緊急事態宣言の期間が3月7日まで延長されました。

https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html
https://corona.go.jp/emergency/

【情報】埼玉県障害者交流センター 臨時休館延長(1/5~2/8)

埼玉県障害者交流センターでは、新型コロナウイルス感染症拡大を防ぐため、以前のご連絡では1月19日(火)までとなっていた臨時休館期間が、埼玉県の方針により
令和3年1月5日(火)から2月8日(月)までの間、交流センターの臨時休館を延長することとなりました。

上記期間内、交流センターの各種施設、無料送迎バス及びむすび食堂の利用はできません。

20210108交流センター 臨時休館のお知らせ1月8日付

埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県の1都3県に緊急事態宣言が発出されました

1月7日、下記の通り緊急事態宣言が発出されました。
期間:令和3年1月8日~2月7日
区域:埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県

https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html
https://corona.go.jp/emergency/

【情報】埼玉県障害者交流センター 臨時休館(12/28~1/19)

埼玉県障害者交流センターは、新型コロナウイルス感染症拡大を防ぐため、埼玉県の方針により令和2年12月28日(月)から1月19日(火)までの間、交流センターを臨時休館するとのことです。

上記期間内、交流センターの各種施設、無料送迎バス及びむすび食堂の利用はできません。

20201224交流センター 臨時休館のお知らせ12月24日付

「マスク着用困難への理解について」の厚労省HP掲載について

日本自閉症協会からの情報です。
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厚労省より、「マスク等の着用困難な状態にある発達障害のある方等への理解について」の下記お知らせがきましたのでご連絡いたします。

感覚過敏等からのマスク等の着用困難について、厚労省として「マスク等の着用困難な状態にある発達障害のある方等への理解について」と題し、厚労省障害部のコロナページに理解を促す周知文を掲載いたしました。
「マスク着用困難な方への理解をお願いします」という内容で
WHOからのアドバイスを引用しつつ、
・感覚過敏という特性があるためにマスク困難な場合があること
・子どものみならず成人の方に至っても継続すること
・知的障害のある方は、フェイスシールド等のマスク代替手段も難しい場合があること
を書きました。
今後、もしマスク着用困難による様々に事案に対して、適宜このページを合意形成に向けてご活用いただけましたら幸いです。

「マスク等の着用困難な状態にある発達障害のある方等への理解について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_14297.html

障害部コロナページの「11 その他」に置いてあります。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00097.html

【情報】うがいのしかた 新動画

5月に当会HPにて「手洗い・うがい」の動画や手順書を公開させていただいていますが、この度「うがい」の新しい動画を作っていただきましたので、改めて公開させていただきます。

新型コロナウイルス関連情報


★「うがい」の項に掲載しています。スクロールしてご覧ください。

この動画は、越谷西特別支援学校の佐藤裕理先生が作成してくださいました。
佐藤先生は、埼玉県内の特別支援学校や特別支援学級の教員が集まり平成26年度に発足した任意研究会「彩特ICT/AT.labo」の代表を務めておられ、今回のような動画づくりのスペシャリストです!
完成した動画を受け取り、「くちうがい」と「のどうがい」をわかりやすく表現していることや、コップに水をどの程度入れればいいか等まで、まさにかゆいところに手が届く内容となっていて、本当に感激しました!

多くのお子さんに観ていただき、使っていただけたらと思っています。