【シンポジウム】2017.9.16 東京大学コミュニケーション・サポートルーム ミニシンポジウム

ミニシンポジウム「発達障害がある大学生への新しい実践的なアプローチ」

東京大学 学生相談ネットワーク本部 コミュニケーション・サポートルームよりご案内をいただきました。

2017年9月16日(土)9時30分より、「発達障害がある大学生への新しい実践的なアプローチ」と題したミニシンポジウムを開催致します。
みなさまのご参加をお待ちしております。

日 時:2017年9月16日(土)9:30~12:00
参加費:無料
定 員:50名
(東京大学の学生さんとそのご家族を優先します。また、定員になり次第、ご応募を締め切らせていただきます。)

会 場:東京大学医学図書館333号室

講演内容
9:30~10:00 【精神内界の理解とそれに基づいた精神療法の可能性】 内海健先生
10:00~10:30 【TOSCAでの取り組みから見た大学生の生活と進路】 山﨑順子先生
10:30~11:00 【職業評価や職業準備・ジョブコーチ支援】 那須利久先生
11:00~11:30 【大学生を対象としたショートケアの取り組み】 加藤進昌先生
11:30~12:00 【質疑応答】

申込等の詳細は、http://www.u-tokyo.ac.jp/ja/news/events/events_z0519_00002.html
もしくは、http://dcs.adm.u-tokyo.ac.jp/csr/csr-info/327/