ようこそ 埼玉県自閉症協会のホームページへ!

 私たちの会は、社団法人日本自閉症協会の埼玉県における唯一の加盟団体として、
 埼玉県に在住する広汎性発達障害(自閉症・高機能自閉症・
 アスペルガー症候群等)の子どもを持つ家族が中心になって
   運営している「家族と支援者の会」です。
                
 自閉症児・者が豊かな生活を送っていく為に、何が出来るかを
 一緒に考えていけたらと思います。
 

ごあいさつ

  「発達障害は先天的な脳機能障害です!〜予防や完治はあり得ません〜」
    埼玉県自閉症協会として埼玉県知事に文書を提出しました 


 発達障害に関する情報の中には、「その予防や完治に向けての対応」をうたったものが後を絶たず、私達も心を痛めています。
 
脳機能障害である発達障害に完治・予防の方法は無く、二次障害(不登校、引きこもり、鬱、強度行動障害など)は防げても、障害そのものを消え去ることはできません。もちろん、昔ながらの子育てをすれば治るということなどあり得ないのです。
 
「障害を完治させなくては!」と考えてしまうと、障害を抱えている子どもと親は追いつめられてしまい、その結果、二次障害を抱えることにもなります。
 
二次障害を防ぎ、お子さんの力を最大限伸ばしていくためには、その子の発達レベルや特性に合った環境や一貫性のある対応をすること、そして家族の愛情が何より大事です。
 
治すのではなく、その特性を理解して得意な部分を伸ばしてあげながら自分の好きな事、得意な事、自信を持って取り組めることを増やしてあげる=生きる力を付けることが必要なのです。
 
そして保護者はお子さんの一番の理解者になって欲しいと思いますし、周囲の方はその家族を支えていただきたいと願っています。

情報が溢れている時代、間違った情報も中には紛れています。その情報に振り回されないよう、今こそ自閉症を中心とした発達障害についてきちんと学ぶことがとても大切です。そうすれば、的確な情報を選択する事が出来るようになります。
 「今、子どもにとって何が大事なのか?」困っているのは障害を抱えている本人なのです。

その事を常に意識しながら、私達は子どもに向き合っていかなければなりません。

 間違った考えが施策に反映されないよう、私達、埼玉県自閉症協会は常に活動しています。

平成22年11月
埼玉県自閉症協会会長 小材由美子
 

[埼玉県からの委託事業] ペアレントメンター養成研修を実施しています

 埼玉県自閉症協会では、平成22年度から埼玉県委託事業「埼玉県家族支援体制整備事業」を実施しています。この事業では「ペアレントメンター」の養成を行っています。
 事業詳細については、左側・縦のメニューバーにある「ペアレントメンター養成事業」のページをご覧ください。 
 

会からのお知らせ

 ボランティアさん募集中
 
当会の活動にご協力いただける専門職の方・一般、学生ボランティアさんを
 随時募集しています。自閉症の子ども達とふれあってみませんか?
 お問い合わせは、事務局までお願いします。
   会員の皆さんへ
・年会費の自動払込実施日は「5月10日」となっております。期日に自動払込が実施できますよう、 
 皆さんのご協力をお願いいたします。

・平成24年度定期総会を6月3日(日)午前 埼玉県障害者交流センターにて予定しております。
 ご案内をお届けする準備中ですので、到着まで今しばらくお待ちください。

・6月3日(日)午後 埼玉県障害者交流センターにて、総会記念研修会を開催の予定です。