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国民生活センター記事 「18歳から“大人” 18歳・19歳に気を付けてほしい消費者トラブル 最新10選」

国民生活センターのHP記事です。
18歳から“大人” 18歳・19歳に気を付けてほしい消費者トラブル 最新10選

2022年4月から、成年年齢が20歳から18歳に引き下げられます。

 全国の消費生活センター等に寄せられる相談をみると、20歳代の相談件数は未成年者と比べて多く、契約金額も高額になっています。

 今回、国民生活センターでは、全国の消費生活センター等に寄せられた相談やこれまでの若者関連の公表資料などから、新たに成年になる18歳・19歳の方に向けて特に気を付けてほしい消費者トラブルをまとめました。

消費者庁「障がい者の消費行動と消費者トラブル 事例集」

日本自閉症協会から情報をいただきました。

事例集は2019年5月に出されたものです。
徳島県と岡山県の障害者本人を対象としたヒアリング調査によって収集した消費者トラブル事例を、その方の普段の消費行動、トラブルに関連する法律などのミニ知識、アドバイスを事例ごとにまとめています。
事例として、携帯電話販売店での契約、迷惑メールへの対応、スマホゲームの課金、サービスの複数契約、SNSなど、具体的なトラブル例が紹介されています。
また、調査から見えてきた、消費行動における障害特性が紹介されています。

https://www.caa.go.jp/future/project/project_009/
こちらからダウンロードできます。