障害者虐待」タグアーカイブ

(県政ニュース)障害福祉サービス事業者の指定の効力の一部停止処分について

  • 県北部の障害者就労支援施設
  • 長期間にわたり、利用者に対して性的虐待行為が行われた。
  • 利用者保護のため、事業所名等は非公表。
  • 新規利用者受入停止6ヶ月、報酬支払額の減額6ヶ月。

2023.8.25(県政ニュース)障害福祉サービス事業者の指定の効力の一部停止処分について

2023.8.26(埼玉新聞)性的虐待、長期間にわたって…埼玉県、障害者就労支援施設を処分 北部エリア、事業者指定の一部効力停止

 

 

2020.12.8(福祉新聞)障害者施設 虐待防止の取組み義務化へ

・厚労省は、虐待防止の取組みを義務化
・障害福祉施設・事業所の指定基準に「職員研修」「虐待防止委員会の設置」「責任者の設置」の3点を加える。
・2022年4月から。

2020.12.8(福祉新聞)障害者施設、虐待防止の取り組み義務化へ 22年4月から

 

深谷市の障害者福祉施設で虐待

・深谷市のグループホームで、管理者による利用者への虐待。
・県は指定取り消しを行った。

2020.11.25(埼玉新聞)怒鳴りつけ、平手打ち…深谷の福祉施設で虐待、認定取り消し 嫌がる利用者の口、無理に開かせるなど

さいたま市 障害者に対する差別・虐待 こんなことしてない?パンフレット

さいたま市では、「誰もが共に暮らすための障害者の権利の擁護等に関する条例(ノーマライゼーション条例)」の理念に基づいて、障害者に対する「差別」や「虐待」についてわかりやすくまとめたパンフレットを作成しました。
以下リンクからご覧になれます。

さいたま市誰もが共に暮らすための障害者の権利の擁護等に関する条例(ノーマライゼーション条例)周知啓発パンフレット