2024.9.11(埼玉新聞)職員不足…隙間バイトアプリで複数人を採用していた

こどもに関わるところで性被害など様々な問題が叫ばれている昨今、さいたま市の放課後居場所事業で、人が不足しているからと「隙間バイトアプリ」を使って募集をかけ、複数人採用していたという・・・とんでもないことが起きていたようです。開いた口がふさがりません・・・
今はこのアプリを使っての募集は行っていないとのことですが、問題が発生しなかった。良かった。ではなく、こどもに関わるところでの人材については、念には念を入れて対応してほしいと思います!

2024.9.11(埼玉新聞)職員不足…隙間バイトアプリで複数人を採用していた

ちなみに。さいたま市のこの事業。正式名称を「さいたま市放課後子ども居場所事業」として、今年からモデル事業を開始したもので、こちらの記事に。