2023.9.17(Yahooニュース)少年院の発達障害支援を強化
- 法務省は、発達障害がある少年院の在院生の支援を強化するため、2016年に策定した職員向けの処遇ガイドライン(指針)を来年度にも改定する方針
2023.9.17(Yahooニュース)少年院の発達障害支援を強化
・日本版DBS=教育や保育など子どもと接する仕事に就く人に過去に性犯罪歴がないことを確認する仕組み
・こども家庭庁では、「日本版DBS」の導入に向けた検討を進めるため、「こども関連業務従事者の性犯罪歴等確認の仕組みに関する有識者会議」を開催。
こども家庭庁ホームページより
こども関連業務従事者の性犯罪歴等確認の仕組みに関する有識者会議
2023.8.17(NHK)子どもを性犯罪から守るDBSとは?
2023.8.21(FNNプライムオンライン)“性犯罪歴の確認”で子どもを守る 「日本版DBS」制度導入へ向け議論加速 学校だけでなく塾なども対象に?
2023.8.24(日テレNEWS)子どもを性犯罪から守れ 日本版DBSとは? 塾は除外?
2023.8.24(日テレNEWS)性犯罪歴を管理する“日本版DBS” 痴漢は対象外、民間事業者は任意に?……議論のポイントは「犯罪の線引き」「職業の範囲」
2023.8.29(FNNプライムオンライン)【独自】障害児の自宅介護など対象外か 性犯罪歴の確認制度「日本版DBS」
2023.8.25(県政ニュース)障害福祉サービス事業者の指定の効力の一部停止処分について
2023.8.26(埼玉新聞)性的虐待、長期間にわたって…埼玉県、障害者就労支援施設を処分 北部エリア、事業者指定の一部効力停止
・今年度から深谷市内の小中学校全29校に「アプローチルーム」を設置
・教員免許を持つ「学校総合支援員」が学習支援などにあたっている。
2023.5.26(毎日新聞)教室一歩手前に居場所 不登校児童支援で「アプローチルーム」設置
2023.6.8(朝日新聞)深谷市、小中全校に学習支援室 26校は教員免許持つベテラン配置
県内の小学校特別支援学級で、教諭が給食時間に離席した児童を長縄で椅子に縛ったとのこと・・・一体、どういうことなんでしょうか。
記事によると「数回注意したが、従わなかったので感情的になった。」と、ありました。
お子さんにわかるように伝えていたのでしょうか。
言葉だけでは伝わりません。
そして、こちらは伝えたつもりでも相手に伝わっていなかったら、それは「伝えた」ことにはなりません。
特別支援教育のプロであるならば、障害による特性を今一度しっかりと学んでいただきたい。
また、一度ほどけた縄を再度縛り直したともありました。呆れてものも言えません。
2022.4.13(県政ニュース)教職員の懲戒処分について
2023.4.13(NHK)特別支援学級の児童を給食時間に縄で縛った教諭 減給処分に
2022.4.13(毎日新聞)支援学級男児を縄で椅子に縛る 「給食時に離席」教諭を減給処分
日本自閉症協会よりお知らせいただきました。
「起立性調節障害」なんとなく聞いたことはあるけれど、どういう症状なのかわからないことも多いのではないでしょうか。わかりやすくまとめられた記事です。
2023.4.12(東京新聞:東京すくすく)朝起きられずに不登校…起立性調節障害(OD)・・・
確かに電器店ではテレビなどの大きな音や光に圧倒されてしまうかもしれませんね。こうした取り組みが苦しむ人の一助になるといいなと思います。
2023.4.8(NHK首都圏NEWS WEB)感覚過敏の人に配慮 家電量販店でクワイエットアワー 相模原
『いま、会いにゆきます』著者の市川拓司さん。自伝的著書『私小説』は4月上旬にテレビドラマ化されました。
このドラマの中で出てくる葉っぱの切り絵は、葉っぱ切り絵アーティスト リトさんの作品だったそうです。
お二人とも発達障害があることを公表されておられますが、そのお二人の対談記事です。
2023.4.1 ふたりとも「発達障害」葉っぱ切り絵作家と『いま、会いにゆきます』作家の優しさ
2023.4.1 「発達障害」の葉っぱ切り絵作家と小説家が「自分の仕事」を見つけるまで
2023.4.4 発達障害のふたりが転職を重ね…葉っぱ切り絵作家とベストセラー作家が誕生するまで